2017年02月20日

久太郎のこけし

    色々な見学者


SANY6711.JPG 瀬戸市の古民家久米邸、以前から色々な物を展示しているが、こけしもそのうちの一つであり、人気の高いもの。
 今またこけしブームと言うが、私のものは古い物で昔買い込んだもの、別にこけしを集めようと思ったわけではない。
 一つ、一つ買い込んでいる内に数がふえただけ、目的があった訳でもなく、単に好きであっただけの事。
 特に小椋久太郎のこけしが好きで、買い求めているうちに多くなったもの、自分でも驚いているのだ。
 並べてみたら数が増えていたので、こんなに買い込んだのかと改めて思うが、それだけ魅力があると言う事。SANY1012.JPG
 久太郎のこけしは何処と無く憂いを込めている様な、そんな気がするから、自然と手が出てしまう。
 大きな物から小さな物まで種類は色々、特に大きなものに引かれてつい買い込んだが、自分の家では置けなくなったしまった。
 そんな事もあり、この久米邸に置いて貰っているが、見学者からは人気のようで安心したもの。
 自分の所では狭くて置き場所にも困っていたから、ここでなら一挙両得、見学者にも喜んで貰えるなら。
 そんな訳でこけしを展示してから、愛好者が見に来るよになったと担当者から聞き、こちらがビックリしている。SANY1017.JPG
 そんな見学者の中には小椋久太郎のファンがいると言う事、中でも大型のこけしに人気が集中しているとの事。
 何処で大きなこけしは売っているかとの質問もあるらしく、担当者は困っているとも、当然の事だと思う。
 担当者は自分で買った訳でもなく、ただ私が置いて行っただけの事だから、何処で売っているかと聞かれても困るのだ。
 そんな時は携帯電話で私のもとにメールが入るが、私とて何処で売っているかと尋ねられても、秋田空港で私は買い込んだから。
 勿論秋田市内で販売していSANY0860.JPGるらしいが、大型の物となると直ぐに手に入るかは疑問でもあるのだが。
 私の知るところでは秋田市内では見かけた事があり、ネットで調べて貰えればと答えるしかない。
 それにしても久太郎のこけしは人気のようで、私ととして喜ばしい事だと思っており、展示して邪魔者扱いでは可哀そうだからと思っていたから、それなりに見学してもらい感謝しているのだ。
 それだけ小椋久太郎のこけしが人気であることの裏返しでもあり、今でも欲しい人が居るのだと思う。
 しかし久太郎も故人となり、今は果たして残っている作品があるかどうか、後はネットで探すしかないと思う。
 それにしても久太郎のこけし、人を引き付ける魅力があると言う事、何とも言えないあの顔だから。
posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記