2017年03月05日

アンティークランプ9

      ムードが命



 SANY2877.JPGアンティークランプ、人それぞれに好みがあり、どれが良いとかは言えないが、日本製と西洋製の分かれる事もある。
 日本の古い物しか集めないという人、西洋物しか集めない人、好みにより集めるものが違い、アンティークでも色々だ。
 その上、置きランプと電笠にも別れ、特に実用的なランプとして電笠が1番好まれるのだが、その理由は使用出来る事にある。

 アンティーンランプ、古いものではあるが現在でも使用できるもの、その為に人気があるのだ。
 単に古いだけではなく、その時代の雰囲気を持ったランプ、それがアンティークランプだと思う。
 勿論全部が以前に使用していたもの、時が経ってアンティークとなっただけの事。
 使用するには問題はなく、インテリアとして使用する人も多いと聞く。みうら.jpg

 その上ムードは抜群に良い、それがアンティークの良いところ、だから人気があると言えよう、そんなランプを求めている人も多い。
 同じように造られた現代のランプ、しかし綺麗すぎてムードがいまいち、古いランプには勝てないと思われ、それが更なる魅力でもある。
 勿論生活するには明るい方が良いと思うが、常時明るいのも如何かと思う、必要な時だけ明るければ良いと思うけれども。
 明るすぎる蛍光灯に変え、ムードがよい電笠は部屋の雰囲気を変える手段、ランプ1つで雰囲気がガラリと変わる。

 良く海外の人から日本の家庭は工場の延長、何であんな無機質な明かりを好むのこと、そしてあんなに明るいのは疲れないのかと。
 部屋の隅々まで明るくする必要があるのかとも言われ、物を生産する工場とは違うのが家庭の明かり、安らぎを得る場所なのにという。
 我々日本人は何時しか明るい生活に慣れてしまい、其れが当たり前の如く生活しているが、工場と同じと言われてもピンと来なくなってしまった。
 明るさが先進文化だと間違った思い込み、明るければ先進文化と信じ切って来たように思うが、そんな中安らぎを求めるようになって来たのかSANY2873.JPG

 確かに明るすぎる位明るい日本の家庭、省エネが叫ばれる今日、今一度生活の灯りを考えてみたらどうだろうか。
 省エネにも繋がるランプ、勿論白熱球での使用ではなく、今良い電球が出ているから、ムードある灯りと省エネの二本立てで試みたら良いかも知れない。
 意外にも想像以上の雰囲気が出るもので、今までにない雰囲気を味わえると思うが。
posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記