2017年05月07日

今年も

    何時もの頃に

 
SANY1528.JPG 我が家の黒竹、この家を新築した時に展示場で見た黒竹が美しくて、それを植えようと黒竹をホームセンターで買い込んだ。
 白い壁に黒竹は見栄えがするので、普通の竹よりも良いと思い植えたが、友人が家の周りには竹は植えるなと言っていた。
 見栄えは良いが後々心配事が出来るからと、その時は何とも思わなかった友人の言葉、2、3年たってから意味が分かった。

 確かに友人の言う通り、何処にでもタケノコが出てきて、それを取り除くのに大忙しの日々、友人が言っていたのはこの事。
 5月の中ごろからあちこちに頭を出し、大きくならないうちに芽を取り、余分な所に生えないように四苦八苦。SANY1540.JPG
 元気なうちは何処にでも頭を出し、伸びるのが又早くて、2、3日で大きくなり、こちらがビックリする事になる。

 兎に角成長が早くて、知らないうちに伸びてきて、所かまわず芽を出すから、厄介なものだと思うようになる。
 本当は孟宗竹が良かったが、黒竹も良いと思いこちらにしたが、孟宗竹を植えないで良かったと今は思っている。
 あの時孟宗竹を植えていたら、今頃近所から苦情が出ているに違いなく、それはそれで良かったと思うが。

 しかし竹には違いなく、黒竹も細SANY1525.JPGい割にはどんどんと芽を出すから、それも大変な事であると思う。
 このタケノコ、こちらが思っている所には出ず、出なくても良い所に出て来るから始末が悪いのだ。
 竹の勢いがなくなってまばらの所には芽は出ず、竹が込み合っている所に出て来るから困ってしまう。
 混み合っているから間引きをしたいと思っている所に芽が、何で生えて来るのかと、地下茎で繋がっているからだが。

 景観上、生きの良い竹が欲しいと持っている所に芽を出さないのは何故であろうか、そんな思いで見つめているが。SANY1532.JPG
 やっぱの自然のものはこちらの都合で芽を出してはくれず、思うようにならない現実、もう少し美しく生えて欲しいと願うしかない。
 この時期、余分な所からタケノコは片っ端から抜いて、少しでもこちらの思う所に出てきて欲しいと思っているが。

 こちらの思いとは逆に多い所に生えてきて、思うようにならないからイライラ、地下茎で伸びる根は目に見えないから、やはりどこから出ることやら。
 タケノコの意思を聞いてみないと、出る所は分からないもの、気ままなタケノコは今日も自由に伸びている。


posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記