2017年06月28日

宝 物

      懐 か し の 玩 具

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 幾つになっても昔遊んだ玩具は懐かしく、又かけがえの無い宝物、それがどんな物でもその人にとっては宝物であり、人が見て何の変哲も無い物であっても本人には宝物。
 我々が幼いころは物がなかった頃、その為に自分で作るのが当たり前の時代、主に木で作っていたと思う。

 今の子はナイフや金槌を持たないらしく、当然ノコギリも使わないらしく、親が危ないからと使わせないとか。
 だから今の子はナイフの使い方を知らないらしく、危険なものとして使った経験もないそうだと聞く。

 良いか悪いかはわからないが、危ないからと使わせないのもどうかと思う、危ないからこそ使って、その体験をすることによって上達すると思うが。SANY1364.JPG
 何でも買い与えるのが今の時代、自分で作りださせる事をさせないとは、子供の発達には何事も経験がものをいうと思う、全てを買い与えるのではなく、作られるのも一つ。
 買い与えるものと自分で作るものとを両方させる事により、楽しさが倍増するものと、私は考えるが今の時代は違うかもしれない。

 私も昔親父から買ってもらった自動車の玩具、買って貰い大事にしていたがやがて壊れてしまい、捨てられてしまったが、今でもそれと同じ様な自動車を捜し求めている。
 人には忘れられない玩具が存在していると思うし、又懐かしくも思われると思うのだが、今それを「求めよう」と思う人と「思わぬ人」に分かれるが、私は求めたいと思う人。
 買ってもらった時期は5、6才だと記憶しているが、果たして合っているかどうかは定かでないが、幼稚園に入る前だと記憶に残っている。SANY0134.JPG

 最近、当時持っていた自動車と同じ様な物をネットで見つけ、落札するつもりでいたが、時間を間違えて他人に落札されてしまった苦い経験が頭をよぎる。
 これからも、この自動車だけは自分の手元に取り戻したいと、八方手を尽くしているがどうなる事らや、その昔は競争自動車と呼んでいたが、今のレースカーである。

 そしてもう1つが「鉄人28号」であり、之はもう少し時代が新しくなり、小学校三年生の頃玩具、ブリキリ鉄人28号もまた遊びすぎて壊してしまい捨てられてしまった。
 鉄人の方は何とか探し当て手元にあるが、レースカーは見逃してしまったのであれから見ないが、何時かきっと手に入れることを願っている。

 写真は鉄人28号の新しい物であるが、こうした物を見るとツイツイ手が出てしまうから、幾つあっても欲しくなるのはやっぱり、昔の夢が忘れられないのか。
posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | アンティーク