2018年04月04日

人気の秘密

    どちらが好きか

DSCN1834.JPG 古時計愛好家にとってどの時計が好きか、これは人それぞれであり、どの時計かは個人の好みによるものである。
 一口に言って古時計とは範囲が広すぎて特定できないもの、掛時計あり、置時計であり、腕時計であり、種類は多い。
 そして一つの種類に絞っても、その範囲はまだ広く、これまた特定の機種に当たらず、もっと細かな範囲に絞られ、やはり難しいものだ。
 古時計を知らない人は、時計といえばあの八角の掛時計をすぐに思うが、古時計の種類は前にも述べたように範囲は広く、八角型だけではない。
 古時計愛好家の中、一番の人気のある時計は達磨型時計、とくに掛時計好きな人達にとってはこの時計が一番という。
 なぜか昔から日本人は達磨型時計に吸い寄せられるのか、不思議でならないが、何故かしら達磨型を好む、多くの人が支持するのだ。SANY2170.JPG

 数ある時計の種類の中達磨型時計が好かれ、昔から支持されて来たようで、現在でも絶大な人気を保っている時計である。
 この時計には人を引き付ける何かを持っているようで、年齢、性別に拘らず、この達磨型時計が好きなようであるのだ。
 では何故この達磨型の時計が好まれるのか、その秘密をさぐって見ようと思うが、果たしてそれが真実かはわからないと思う。
 しかし少なくとも支持されるには、それだけの理由が存在し、その上に立って人々が好む理由が存在し、支持されるのだと思う。
 この達磨型時計には、それぞれに種類が存在しており、四つSANY4834.JPG丸型本達磨と呼ばれるもの、張り四つ達磨と呼ばれるもの、そして姫達磨と呼ばれるものとがある。
 それぞれに支持者が存在し、特に姫達磨の人気は高く、他の四つ丸達磨とは別格の人気、日本人の小型のものを好む性格なのか。
 何故四つ丸達磨が好かれるのかは、あの丸い枠の集合体にあると思われ、四角張った時計よりも柔らかな曲線が人々を引きつけると思われる。
 絶妙なバランスで製造された四つ丸達磨時計、曲線の繋がりが絶妙、心地良い大小の円、このバランスが人々に好かれる由縁であると思われる。







posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記