2018年04月22日

連れて行け

   時計には興味はない

 SANY3513.JPG友人が蚤の市に連れて行けと言い出し、何時も行くところなら何時でも良いから連れて行けと言うのだ。
 何時も行くところと言っても色々とあり、近くでは名古屋の大須の蚤の市が一番近いと言う。
 しかし彼は大須の蚤の市ではなく、もっと違ったところに行きたいと、何で今頃そんな事を言うのか分からない。
 奴は古いものには興味がない筈、何で今頃そんな事を言うのか不思議で、「お前は古いものには興味がないと言っていたのに」と聞く。
 すると「別に古いものに興味がない訳ではない」とこちらの言う事に反論、しかし彼は私の家に来ても古いものには目もくれなかったのに。
 そんな奴が今更何を言っているかと返事をしたが、それでも連れて行けと言うので仕方なく浜松に連れて行く事にSANY3541.JPGした。
 浜松とは小國神社で開催される蚤の市の事、私がこの小國神社の蚤の市に行く事を知っているから。
 この小國神社で開催される蚤の市はまだ歴史は新しく、最近開かれるようになった蚤の市である。

 確かに私は小國神社の蚤の市に出かけるが、それはまた別の目的があるから出かけているのだが。
 その事をどうやら彼は知っているようで、そちらが本当に目的、つまり蚤の市を見たいためではない。
 蚤の市などどちらでも良い筈、真の目的は蕎麦を食べる事、それを直接言わなくて蚤の市に連れて行けと。SANY3578.JPG
 当然の事、私が蕎麦を食べに行くことを利用しようとしたもの、大体あいつが蚤の市に行くとは思得ないからだ。
 それならそれで蕎麦を食べに連れて行けと最初から言えば良いのに、遠回しに言わなくても良いのだが。
 小國神社の蚤の市の規模がどんなものか見たかったかも知れないが、とてもそれが本心ではない。
 一宮の駅で開かれている蕎麦処が目当て、ここの蕎麦を食べたくて蚤の市に行くと言ったまでの事だ。
 結局、うるさいから小國神社の蚤の市に連れて行く事にし、浜松に出かけチッカリと蕎麦も食べて帰った。


posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記