2018年04月24日

なんの鎖だ

   銀色の鎖

SANY6553.JPG 友人が我が家の飾り棚に置いてあるブリキの缶を見つけ、勝手に開けて見たらしく、中もののを出していた。
 我が家に来る友人は大抵お構いなしにあちらこちらのものを見る人が多く、何処を見るか分からない。
 別に見られて恥ずかしいものはないが、来る人来る人同じような行動をするもので、その都度これは何だと聞くのだ。
 友人の多くは時計には全く興味はなく、時計の事も全く知らない人たち、そのくせ時計に関するものを見たがるのだ。
 テレビの取材で扱ったものなどが見たいらしく、それまで何の興味も示さなかったものをテレビで取り上SANY6562.JPGげれば見たがるのだ。
 友人ながら彼らの行う事は分からないが、興味もないくせに見たがるとは分からない連中でもあるのだが。
 こちらが逆に時計の話を先に進めても、その時は全く反応を示さず、勝手に語っていろとの態度である。

 そんな友人たちであるがテレビの取材が来ると態度が一変するのは何故、全く興味を示さないくせに変な奴らだ。
 今回もテレビで私が説明した懐中時計の鎖を見たらしく、そんなものが我が家にあったとは知らなかったらしく、見て見たいと思ったと言う。
 迷惑な話であるが勝手に飾り棚からブリキの缶を出したと言う事、勿論それもテレビで見たらしく、何処にあったものかは知っての事だ。
 その上、私に「こんな鎖が懐中時計のものなのか」と聞く始末、何処から何処まで変な奴、しかし憎めないのだ。
 何時もは感心なさそうにしているが、実は他の人から私との中SANY6556.JPGを知った上で時計の事を聞かれたらしく、分からなかったから見に来たと。
 結局他人から私と付き合っているから当然時計の事も詳しいと思われて、テレビの事を聞かれたらしい。

 それならば知らないと言えば良いのに、見栄を張って知ったそぶりを、しかし答えられずに私のものと来たと言う事。
 テレビとは恐ろしいもので、とんだところに弊害をもたらすもの、写真はその時テレビで説明した懐中時計の鎖。
 友人は見た事がなかったから確かめに来たらしいが、それならば初めから聞けば良いと思うが、それが出来ない奴だ。
 その上説明しても、「こんな鎖が古いものなのか」とまだ疑っている様子、それにはこちらがあきれる始末。


posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記