2018年07月31日

極小ノベルティー

      大物から小物まで

 SANY1435.JPG尾張瀬戸のノベルティーは大正期から発展を遂げ、世界で君臨していたドイツの焼き物を追随、ドイツの技術の高さを知らされてから、瀬戸ではノベルティーに対する製造意欲が強く湧く事に。
 当時のドイツ製品は非常に精密で瀬戸で製造されているものよりも遥かに精巧であった物、それに対抗するには先ず肩をま先ず型を作らなければならない。
 この型作りには非常に難しく、物が精巧になればなるほど型は複雑になり、その型をどの様にして製造するか四苦八苦、試行錯誤の末精巧な型を作る事に成功する。
 ドイツに引けをとらない型が出来た事により、ノベルティー作りに拍車がかかり、瀬戸ではマイセンを追随し始め、次々に精巧な物を製造し始めることなにる。
 写真のコヒーセットは其の時代に瀬戸で製造されて物のようであり、小さい物に属しており、1番小さなコヒーカップは5ミリほどしかなく、写真では1円を比較として置いたが、其の大きさが分かって貰えるだろうか。

 特大の物を製造するのも大変なことであるが、この様に極小の物を製造するのもまた大変な事、型作りも大変であるが、其れよりも小さいことのほうが大変で、製造には四苦八苦であった。
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 小さいからと言って手を抜いて製造できないことは当たり前、むしろ小さいから造りずらく、手間は掛かるが値段は高く取れないもの、此処まで小さいと、製造者の意地で造り事意外に出来ない。
 小さいコヒーカップには葡萄唐草の模様が描かれているが、これは印刷されたもの、一つ一つ手間を掛けて製造された証である。
  こうした瀬戸のノベリティー技術が海外で高く評価され、ドイツを凌ぐノベリティーの一大製造地となり、戦後の日本復興の一役を担ったことは確かであった。
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2018年07月30日

扇風機

   時代遅れかと

 SANY7417.JPG暑い、暑い、今年の夏はどうなっているのか兎に角熱い、実際に記録的な暑さで41.1度と記録的な暑さだと言う。
 最近の気候はおかしいと思うが、その原因は地球温暖化と言う説も、確かに世界的に記録的な暑さらしく、特に北半球が暑いらしい。
 温暖化のせいだけなのか、それとも他の要因が相まっての事なのか知れないが、この暑さ何とかして欲しいものだが自然には勝てない。
 それにしても記録的な暑さで、これから先の日本の夏はこの様な暑さになってしまうものなのか、それとも今年だけなのか分からないと言う。
 全国的に熱中症で亡くなる人も多く、この暑さに慣れなくて熱中症になるのは当たり前、我慢しなくてエアコンを入れないと。

 SANY7421.JPG今までであれば、少しは我慢すれば良いと思っていた人、今年もそのつもりで我慢、しかし到底我慢の限度を超えている。
 我慢して熱中症になるよりは早めにエアコンをかけ、一番良い使い方は扇風機を併用する事らしいが、何で扇風機かと思えば、扇風機で風を循環させるのが一番効率的との事。
 扇風機は時代遅れで使い道はないと思っている人、私もその一人だが併用が一番との事、使い方次第らしい。
 エアコンだけでは効率が今一、電気代もかさむ、それを扇風機補足する事により、より効率が上がりその上電気代も高くならないらしい。
 使い方次第で扇風機も活躍する事に、その上電気代も節約できれば一石二鳥、果たしてそんなに上手く行くかは、やってみないと分からない。
 
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2018年07月29日

ブリキの玩具

    飛行機と戦車
 SANY9833.JPGブリキの玩具、最近でも人気の高い玩具として良いものはネットで高値を、何故あんなに高く値段が付くのだろうと思う。
 確かに古いブリキの玩具は数が少なくなってしまい、良いものは中々見られないが、それでも値段が高すぎるのではないか、数が少ない事は値段に跳ね返るが、それにしても高過ぎであると思う、私の子供のころ遊んだ玩具である。
 前にも話したが特に飛行機には思い入れがあり、子供のころ欲しかったものの一つ、しかし買う事は出来なかったから高嶺の花でもあった。SANY7317.JPG
 それでも欲しい事には変わりなく、ウインドーに飾られているものを眺めるだけ、それも楽しかった事を覚えている。
 見ているだけで楽しい、そんな時代であったので、自分だけが手に入れられるとは思わず、当時の憧れが双発の旅客機、兎に角カッコ良かったもの、何時までも眺めていたが、このブリキの飛行機プロペラが回転する高級品。
 車輪と一体化しており、手で押してやると車輪が回転するのと同時に、プロペラも回転しだすもので、兎に角カッコ良かった。

 回転すると音が大きくなり、より凄味のある玩具であった事を覚えており、今の子供にはどの様に映るのか。
 我々の子供の頃は高価な玩具であったが、今の子供にしてみれば余りカッコ良くないかも知れないもの、ただのブリキの玩具だから。SANY9845.JPG
 現在の玩具とは比べ物にならない位、精密に出来ていないが、当時はこれが迫力のある玩具として憧れであった。
 そして直ぐに手に入らないものだからこそ、高嶺の花的存在の玩具、そしてもう一つが戦車であったが、
戦車もリアルに出来ていた事を思い出す、キャタピラは回転しなかったと思うが、大砲は火を噴く様に出来ており、これが良かった。
 子供達には双発の飛行機と人気を二分していたと思う、戦車も大きいものはより迫力があったし、値段も高かったと思う、 大人になっても双発の飛行機を見ると、当時の事が思い出され、良い物があれば是非手に入れたいと思っていた。
 しかし中々良い物はなく、在ったとしても驚くほど高い値段が付いており、やっぱり子供の頃の当時と同じ様で高根の花である。
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2018年07月28日

これは何

   見つけて来た

 SANY7391.JPG我が家の孫が飾り戸棚の隅にあったものを持ち出し、不思議そうに私のもとに持って来て「おじいちゃんこれ何」と差し出した。
 孫は飾り棚の何処で見つけたのか、長い間行方不明になっていたものだが、それを見つけて来たとはと思いつつ割れていなかったのだと。
 持って来たものはガラスの浮輪、浮輪と言っても球体の浮輪、ボール玉みたいなものでその下に針金で魚が付いているものだ。
 孫はこれを見つけて何で魚に変なものが付いているのか理解できない様子、初めて見た変なものだと感じている様子。
 これは娘がまだ小さい頃に京都の土産物屋で見つけたもの、その当時娘は小さなガラスの玩具を集めていたのだ。

 そんなおりに土産物屋でこれを見つけて買い求め、嬉しそうに家に持って帰り自分の机の上に置いていたが、SANY7394.JPGある時入れていた器が割れてしまい、これだけが残った。
 器は割れてしまったが、この魚は大事に取ってあったもの、それが何時の間にか飾り棚の隅に入り、現在まで気付かなかったのだ。
 この変なものと言うのは、金魚鉢に水を入れて、この魚を浮かせて楽しむもの、つまり浮きが付いているから金魚が泳ぐように見えるもの。
 金魚と言うよりは熱帯魚らしきもの、魚には違いがないが面白手形のもの、孫は母親が買ったものと聞き、大事そうに手に持ったいた。
 懐かしいものを探してくるもので、孫よりは娘の方がこれを見て、昔を思い出しているようで、ガラスの器に浮かべていたのだ。
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2018年07月27日

綺麗になった

   用水路

 SANY7324.JPG地域を流れる用水路、一時期は生活排水で汚れており、魚なども住めない状態となっていたが最近生活排水も下水が出来流れなくなった。
 この地域も生活排水が流れなくなったので、当然の事水は綺麗になり、以前のように匂いもしなくなったようだ。
 その当時は川底も見えないような状態、ヘドロのようなものがびっしりと敷き詰められたみたいに汚れ、当然匂いもきつかった。
 生き物の生存できない状態であり、多くの魚たちも姿を消し、水は濁った状態で最悪な現実がそこにあった。
 しかし今では嘘のように水も澄んだ状態まで回復し、匂いもしなくなったようでずいぶんと様変わりをしているようだ。
 その様変わりした水路に2、3年前に鯉が突然出現して皆を驚かせたが、突然湧いてくるはずもなく誰かが放しに違いがない。
 数は2匹でそんなに大きくないもの、30センチ位の鯉であったが、珍しさも手伝って話題となり、あの水路に魚が戻ったと。

 SANY7377.JPG話題となり人々がそれを聞きつけて見学に来るようになり、何時の間にか数も増えだして餌を与える人も出現しだした。
 面白いもので話題が段々と大きくなるにつれ、見学者も増えて来ると同時に何だか鯉の数も増えだしたようで、それも大きな鯉が出現。
 誰が持ち込んだのか50センチを超える大きな鯉、それも一匹や2匹でなく何匹もの鯉が、その噂が流れるとまたまた人が集まり始めた。
 今では毎日餌をやる人まで現れ、続々と鯉も集まり、現実にはどれだけの数の鯉がいるのか、その数は驚くほど多いのである。
 人の姿が見えれば近寄ってくるようになり、餌がもらえると思っているようで、ビックリするほど集まってくる、大きなものは80センチものも多くいるようだ。
 
 
 
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2018年07月26日

シンプル

      お洒落とは
 男のお洒落とは、昔から見えないところにするものがお洒落と云われ、何気ないところにポイントとして行うもの、江戸っ子の粋な精神だ。
 お洒落にも色々とあり、服装から装身具の類まで、人其々の拘りがあるから一人一人のお洒落も幅が広くなり、自分なりのお洒落を楽しむのが良い。
SANY3557.JPG
 男の装身具の中一番は時計、腕時計が1番目に付くもの、その腕時計に拘って極めるのも男のお洒落の醍醐味、派手も良し、シンプルも良し、その人の好み。
 腕時計にそんな種類は無いと思っている人もあるだろうが、腕時計ほど種類の多い装身具は無いが、その種類は千差万別、これも又人其々の好み。
 しかし、昔から言われているように、気づかない所にさり気なくするお洒落が1番粋、粋なお洒落をするのは難しいもの、お洒落も度を越すとダサイと云われてしまう事も。
 そして何よりも大事なのは、その人にあったお洒落を楽しむことだが、それが難しいもの、だからこそ粋が試されるもの、そこを気をつけないと失敗する。
 そんな訳で私も粋なお洒落を目指して楽しんでいるが、人からはどう見られているのかも知りたい気もするが、自分では分からないと云うより、ひいき目に見てしまうからだ。
 写真の時計、実にシンプルなロレックス、チェリー二の腕時計、私の1番好きな時計でSANY3566.JPGSANY3574.JPGもあるが、この時計のお世話になってから久しいが、何時まで経つても飽きない腕時計でもある。
 手巻きの腕時計、アナログ派であるから当然の事、毎日ネジを巻かなければならない代物、クオーツの時計には無い、飾り気も無い時計だ。
 だからこそシンプルがベスト、さり気ないお洒落は目立たないのが良い、その意味でこの時計は薄くて丈夫な腕時計でもある。
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2018年07月25日

今は昔

    最近は見かけない

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 日本の伝統の履物下駄、今はいている人は殆どと言うくらいないが、少し前はみんな履いていたのだけれど。
 下駄と言っても現代の子供たちは履いたことのないものだと思う、小さい時浴衣姿に下駄をはかせてもらった子供もいるかも。
 しかし子供たちには迷惑な話、履いたことのない履物をはかせてもらい、やっぱり迷惑がっていたはずだと思う。
 現代人は下駄と言うものを履かないし、下駄は現代の履物と思っていないだろうと思うが、それは間違いではないだろ。

 SANY0352.JPGとまあ、大げさな話をしてしまったが、現代人は下駄を履かないから、偏平足になりやすいらしいとの事だ。
 我々子供の頃は下駄ばかり履いていたもの、下駄しか履けなかったとも言えるが、其れが日本の暮らしでもあった。
 下駄を履く事は日常の事であったから、靴を履いている現代人には理解できないのは当然の事、下駄を履いていると脚の筋肉を使い、現代人が靴を履く事により脚の弊害を生んでいる事も事実、あまり脚の筋肉を使わないからだと言う。
 下駄を履く時親指を使う、親指だけではなく指全体を使う事により、脚の筋肉が鍛えられるからだが、下駄は脚の筋肉を発達させる為には必要な履物、しかしそれを理解しようと思っても使おうとは思わないのも現代人。
 SANY0357.JPG
 写真の下駄、昭和30年代の下駄、もちろん子供用の下駄、黒塗りの洒落たもの、当時としては高級品であったと思う。
 それも桐の下駄、そして何より面白いのは下駄に車の絵が描かれている事、デザイン的に見ても非常に面白いもの、当時の最新鋭の車の絵だから面白く、それを下駄にデザインしたとは、今見ても斬新な絵柄で、しかも未使用品の下駄。
 こんな下駄を見ると、当時は時代を先取りしていた下駄であると思うが、下駄の裏に書かれている数字は、ひょっとして売価100円であるかも、その値段が高いのか、安いのか分からない。




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2018年07月24日

今年も展示

   事務局移動

SANY2106.JPG 毎年の事だが日本古時計保存協会の事務局、夏になると八ヶ岳のふもとに移動、事務局の矢野さんが主催のサマーキャンプが始まる。
 原村にある矢野さんの事務所、ここがサマーキャンプの場所となる所、原村の郷土資料館の隣に位置し、観光客にも見学できる場所。
 勿論郷土資料館も展示して貰っているが主体は矢野さんの事務所、7月の20日から9月初めまでの期間事務局もこちらに移る。
 毎年の事だから別に慌てなくとも展示は出来、郷土資料館分だけ展示内容を考えればよいので楽、事務局の展示は例年の如く玄関ホールでの開催。
 矢野さんの事務所チロルハウスが展示場、夏の間別荘族や観光客相手に古時計の魅力をアピールするのが目的である。
 毎年楽しみにしている常連さんもいて、今年は面白いものが見られるのかと問い合わせも、そんな事で慌ただしく開催となった。SANY2109.JPG

 派手な事が嫌いな事務局、場所的には申し分のない所であるが、小さな看板一つが出ているだけ、だから見学者がウロウロする事も。
 郷土資料館間の人から電話で見学者を案内してくれと、そんな連絡も日常茶飯事、歩いて2、3分でチロルハウスだが分からないらしい。
 そうかと思えば朝早くから事務所を訪れる人もいて、期間中は矢野さんも忙しく、仕事もできない位だと言う。
 少しでも日本古時計保存協会の活動を知って貰うためにも、矢野さんには頑張って貰いたいし、訪れた人には古時計を堪能して欲しいものだ。
 
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2018年07月23日

久々のまさご

    ぶらりとでかける
まさごに.jpg 
 友人と暇が出来たのでぶらりと出かける事に、何時もの事行き先は出たとこ勝負、何処へ行くのかわからない。
 只蕎麦を食べる事だけは欠かさない事、それが出かける目的でもあるのだから、当然蕎麦が目標、しかし何時もの事で何処の蕎麦屋に行くか、それこそ出たとこ勝負、東か西か、はたまた南か北か。
 行き先は決まっておらず、気分しだいのお出かけ、それも暗黙の了解事項、ハンドルを握っている者が決めるのだ。
 今日は友人がハンドルを握っているから、彼任せで何処に向かうのか本人次第と言う事に、高速道路に入り中央道を信州方面に、こちらに向かうと言う事は「安曇野翁」かと思い何時高速を進む。
 車内では蕎麦屋の話しを、今までに何処の蕎麦が一番印象にあるのかと、蕎麦談義をしつつ目的地に向かう、だが本人はまだ何処に行くとは言わず、あそこの蕎麦が良かったとか、こちらの蕎麦が良かったとか話すだけ、たぶん本人も何処に行くのか決めかねていると思う、これも何時もの行動、何処で考えが変わるか分からない。

 案の定、中津川インターで高速を降り、19号線を木曽に向け進みだしたが、この先又どこで方向を変えるのか。
まさご.jpg
 すると友人「まさごのそばが食べたい」と言いだし、日本蕎麦ではなく支那そばが食べたいらしい、「まさごのそば」と言えば高山の支那そば屋の事、私も4ヶ月くらい食べていないから、「其れも良いな」と相槌を打つ。
 行き先決定、珍しく2人の意見が一致、高山に向けて車を走らせることに、しかし集中豪雨で道は大丈夫か、そしてまさごは大丈夫か、水曜日定休日だから今日は月曜日開いているはず。
 水害で道路も思っていたのと違いスムーズに、12時少し前、駐車場に車を止め「まさご」に行くが、何だかおかしい暖簾が出ていないのでもしかしてと嫌な予感。
 予感的中、やはり店は閉まっており、どうやら臨時休業らしく、高山まで来て休業とは踏んだり蹴ったりだ、2人して「またジンクスが復活か」と言いつつ、日本蕎麦を食べに仕方なく寺下の何時もの蕎麦屋に行く事にした。
 やっぱ集中豪雨のあと順調に来たのがおかしいのだと思う、2人の意見が直ぐに一致するとはあり得ないからだが、またジンクスの復活でもある。







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2018年07月22日

付け替え

   簾の付け替え

SANY7249.JPG 厚い日差しを遮るものとして昔から使われて来た簾、手軽で簡単に付け替え出来、それでいて実用性の高いもの。
 安くて簡単、しかし実用性は高くて、これ一つで日差しは和らぐことは確か、直射日光を簡単に遮ってくれる優れもの、しかも値段が安い。
 材料は直ぐに手に入るものを使用して造られて来たが、最近では日本で簡単に手に入らず、それでいて造る人も少なくなってしまった。
 以前は何処ででも手に入った素材であったが、現在は手に入れるのも一苦労すると言う、以前とは様変わりしてしまった様だ。SANY7262.JPG
 日本で材料が手に入ったとしても、簾をつくれば材料費と共に人件費も高くなり、結果は高いものに付いてしまい、中国製と価格競争に勝てなくなってしまった。
 もちろん国産物は丈夫で丁寧な造り、しかも見た目にも綺麗な仕上げで夏の風物詩ともなって来たもの、しかしそれは今はない。

 現在幅を利かせいてるものは中国製の簾、日本製よりも安くて簡単に手に入る事から、市場に多く出回っているのだ。
 もちろん国産物と比べれば値段は格安、当然の事中国製に軍配が上がり、市場を占有してしまったもので、現在は殆どが中国製だ。SANY7257.JPG
 しかし、その中国製も最近値段が高くなりはじめ、特にここへ来て値段が高くなったよう、去年の値段よりも高くなっているのだ。
 仕方なくその中国製の簾を買い込み、古いものと差し替えたが、やっぱり造りが雑、あちこちに糸が切れており、本来なら不良品で返品が当たり前。
 しかし、最近の高温のせいで需要が急増、販売店では在庫がない状態、返品しようにも変わりのものが手に入らない状態。
 結局自分で糸を継ぎなおして使うしかなく、安くないのに不良品、それでも使わないとこの夏は過ぎて行かないようだ。
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2018年07月21日

今日はグラス

   グラスが話題

SANY7231.JPG 長年続けている地元FMラジオ、ラジオサンキューウ、今年で12年になるが長いようで短い年月、今日の話題はグラスに決めた。
 毎回の事だが何を話題にするかはその時になってみなければ分からないので、毎回、毎回相手のアナウンサーは大変だと思う。
 キチット話題が決まっていればやり易いのだが、私が原因で議題が決まらないので、その都度ぶっつけ本番、今までそうしてやってきた。
 それでも文句も言わずに付き合ってくれているアナウンサーの高橋さん、我慢して付き合ってくれていると思う。SANY7238.JPG
 兎に角台本がないから話が何処に進むやら、やってみなければ分からない番組、当然私も言う事は前日に決めてはいるが、本番になれば変わってしまう事も。

 勿論事前に下調べは行っており、とんでもない事を言い出すことはないが、そこは生番組だからつい失敗、取り返しは利かず、慌てても後の祭り。
 今までにも何度か慌てた事も、そんなおりでも高橋さんは冷静、上手くその場を取り繕ってくれるので、流石プロと感心する。SANY7241.JPG
 生番組は取り返しが利かないから怖いものだが、プロは冷静に対処してくれ、こちらの焦りも和らげてもくれる度量。
 今日はバカラのグラス、自分の好きな器の紹介だから慌てる事はないが、ツイツイ口が滑って失敗もあり得るから、ここは慎重にと話を進める。
 バカラは好きで自然と集まり出し、気が付けば多くを所有しており、人からは病気みたいなものだねとからかわれている。
 そんな話を交えながらバカラのグラスを紹介、今日はとちる事もなくスムーズに番組が進んだが、果たして内容は視聴者に伝わったものなのか不安は残る。
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2018年07月20日

ジュモー

     一 番 人 気

  SANY7229.JPG前にも取り上げたが10年位前に友人が我が家に訪れたが、その時の友人の姿か兎に角異様であったことを覚えている。
 何故ならば彼が人形を抱いて現れたから、その姿が如何にも異様な雰囲気で、只ならぬ雰囲気を醸し出していたからだ。
 それも我が家に夜訪れた事も原因の一部、異様な姿に今まで見た事のない雰囲気、大の男が人形を2体も抱いているからだ。
 どうしたとの問い掛けに「人形を買い困っている」と一言、それとなしに事情を聴くとイギリスで買わされたと言う、よく話を聞けばイギリスの行き付けの店で人形を無理やり買わされたと言う、何でも先方が金が要るから安くするから買って欲しいと頼まれたと言うのだ。
 それだけでは無いだろうと突っ込んで聞くと「鋭いな、実はオルゴールを飛びっきり安くするから」と言われ、その後人形を2体買ってくれと頼まれたと言うのだ。
 要らないと再度断ったが根負けして、店主の迫力に負け仕方なく買い込んだと言う、彼はその人形が高くて有名なジュモーの作品とは全く知らず、とんでもなく安い値段を提示したら、先方は仕方なく承諾して売買成立してしまったらしい。
SANY3168.JPG
 日本に帰ってきてから、我家にその嫌々買ったジュモーを持ってきたと云う、見れば確かにジュモーの人形に間違いなく、程度はまあまあで少し手が入ったいるがオリジナルのようだと思う。
 すると友人、「お前に買ってもらいたい、言い値でよい」と、切り出してきたのだが私も欲しくないから「要らない、お前が買って来たのだから自分で処理しろ」と断った。
 しかし尚も友人、「じゃあ、置いてゆくからお前が買い主を見つけてくれ」と言い出す始末、こんな人形を置いて行かれても困るが、仕方なく「分かった幾らだ」と云えば、お前が売ってくれれば助かるから値段は任すから頼むと再度頭を下げられた。
 そんなやり取りの末、結局一体は我家の住人となり、一体は知り合いの人に安く買ってもらったが、友人「やっぱりお前に頼んでよかった」と礼を言われる始末、まったく有難くない事だ。
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2018年07月19日

やっぱり

   早すぎた

SANY7222.JPG 緑のカーテン、エコ対策として毎年行っている緑のカーテン、今年もプランタ―に植えたが少し早かったようである。
 毎年、毎年、気象状態がかわり先が読めないので、何時から植えて良いものなのか悩んでいたが、今年も例年の如く植え付けた。
 しかし現在は下の方が葉っぱがない状態になり、今の時期でこれではとても9月まで持たないと思われ、どうしたものか。
 もちろん先の事など分からないが、例年であればまだ葉っぱは茂った状態であるはず、それがどうだろう今年はこんな状態だ。
 すでに下の方は葉っぱもなくなってしまい、寂しい状態となり、これではこの先日差しを遮ってカーテンの役目を果たさない。
 やっぱり異常気象なのであろうか、それとも植え付けが早かったのか、現実は既に葉っぱが無くなっていて、とても9月までは持たないと思う。
SANY7212.JPG
 さてどうするのか、新しく苗を買って来て植えるのか、それとも其の儘にしておくものなのか、思案のしどころであるが、さてさてどうするのか。
 新しく植えるにしてもまだ今あるものは活動中、抜く訳にも行かないし、もっと後からにするにしても後はどんな苗があるのか。
 アサガオをこれから植えるにしても苗が手に入るものなのか、早く植えすぎての後悔だらけ、こんな事になるとは思ってもみなかった。
 生き物とは難しいもので、こちらの意思とは関係なく、彼らの意思で成長するものであり、自然とはやっぱり操縦不能なのである。
 
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2018年07月18日

かき氷

      あつい、あつい

 SANY2468.JPGこの所の暑さは身にしみるが、皆さんはどの様にお過ごしでしょうか、暑い、暑いと言葉に出しても暑いには変わりなく、さりとて黙ってはいられない。
 夏は暑いものと昔から決まっているが、それにしても暑い日が続き、この暑さは尋常な暑さではないもの、地球温暖化のせいである事は間違いない。
 しかし我々には、この暑さを止め様が出来ないのも事実、エアコンの利いた部屋で一日過ごしている事も出来ず、暑さ対策に四苦八苦の状態だ。
 我家のエコ対策、アサガオの緑のカーテンも、この暑さではどうしようもないもの、日本列島異常気象で、あちらこちらでは集中豪雨が、全くどうなっているのか。
 被害に合われた方々も大変、この暑さは耐えきれないがやるしかない、体だけは大切にして欲しいと思う、またそれを願っている。
 そんな事を愚痴っても暑さは何ともならないが、こんな時に目の中に飛び込んで来るのが、あの印で誰もが之を見ると何時、何時つられて店の中に。

SANY7207.JPG 何時ごろよりあるものなのか、かき氷の印旗、水の流れとちどり、そして氷の文字、一目で其れと気付く印旗、白地に赤色の氷、水色の流に緑のちどり。
 デザイン的に見ても傑作ではないかと思う、何故あんなデザインをしているのか分からないが、我々の心に働きかけてくる何かがある様に思われる。
 かき氷が売り出されたのは明治2年(1869年)、横浜の馬車道通りの店で出されたのが最初らしく、瞬く間に全国に広がって行ったもの、其れ以来夏には欠かせない食べ物となった由。
 さてさて、今日は何を食べようか、宇治金時か、それともイチゴミルクか、シンプルにせんじと行きますか、これを食べれば少しは暑さも和らぐ事だ。
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2018年07月17日

金魚始末記

   我が家の金魚

 DSCN0225.JPG玄関先で飼っていた我が家の金魚、何回か入れ替わってきた金魚、はじめの頃の金魚は何度も盗難にあい、何代かわったか分からないくらい。
 原因は外敵あらい熊の襲撃にあったのだが、それを突き止めるまでに時間がかかり、結果的に何代かになってしまったので心が痛む。
 まさか金魚が狙われているとは気にもせず、突如として居なくなってしまった事にウロウロした事も、そんな金魚。
 ホームセンターで夏の終わりに売れ残った金魚を買い込み、現在まで育ってきたもので、買い物求めてから5年になり、順調に成長したのであった。
 もともと売れ残った金魚だから丈夫で生命力にあふれていると、そんな思いで買い込んだもので、事実彼らはたくましかった。DSCN0228.JPG
 今までの金魚と違いやわではなく、たくましさがあふれており、幾多の条件悪化も難なく乗り越えて来た強者たちである。

 そんな金魚に突然の異変、昨日まで元気であったのに突如として死んでしまい、原因が分からず何でこうなるのかと不思議に思う。
 昨日まで元気であったのにと、しかし今日の朝は全滅、折角5年も生き延びて来たものを一夜にして死んでしまうとは解せない。
SANY7201.JPG 原因を究明したが分からず、自分としては不思議でならないが、ある人が「消毒のせいではないのか」と言うのだが、言われてみれば心当たりがある。
 金魚の脇にある棒がしの木に害虫が発生したので消毒をしたが、その際に風で消毒の霧が金魚に降りかかってしまったのか、今は器が残るだけ。
 思い当たるのはそれだけ、慎重に風向きも選んで消毒をしたのに、結果は残念なものになってしまい後悔しきりである。
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2018年07月16日

恥ずかしかった

    誰でもあるもの

SANY0060.JPG
 思い出の品、其れが良いものでも、良くない物でも思い出はあるもので、その人の単なる思いでもあるのもだ。
 勿論良いものの方が良いが、決してそれだけではなく、逆に何処にでもあるのもだが、思い出深い物もあり、 人それぞれにそんなものを持っていると思うが、私もそなん思い出深い物を持っているが、人がそれを見ると何でこんなものと言う。
 その人にとっては其れが印象深いものであり、単なる普通のものであっても構わないもの、得てして人から見れば我楽多かも知れない。
 京都東寺の蚤の市、まだ若い頃良く東寺の蚤の市に出かけ、時計を求めさがし歩いていたが、知識が少ないために中々見つけられなかった。
 時計を見る目がなかったので手当たり次第に時計をあさっていた時、露店の店主から「この鍵は何の時計の物か」と聞かれた。
 店主が指し出した鍵は見た事もないもの、よせば良いのに知ったかぶりをして、「この鍵は時計の物ではなく家具の鍵だと答えた。

SANY0071.JPG まだ時計を集め出して間もないくせに、知ったかぶりをし、家具の鍵に良く似ていたからそのように答えたのだ。 すると店主「この鍵はフランスの置時計の鍵だよ」と逆に言われてしまったが、それでも私は家具の鍵と言い張った。
 すると主人、フランスの時計を持ち出して来て、良く見て見ろ「この時計の鍵を」と、確かにフランスの時計の鍵であった。
 店主は私が如何にも時計を知っているような素振りをするので、少しからかったようだが、それを見抜けなかった。
 そんな事があった時計の鍵と同じものが写真の鍵、鉄製の手作りの鍵、時代の古い時計に付いているものだ。

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2018年07月15日

やっぱりナポレオン

      ウイスキーボトル
SANY2941.JPG
 何回も取りあげているウイスキーボトル、色々なウイスキーボトルを集めてきたが、やっぱりナポレオンのボトルが1番、メーカーは色々あるが何処のが良いか、其れも好き好きである。
 中味の問題と言う人も居れば、中味は皆同じ様なもの、外味の方が大事だと言う人、様々な人に愛されているのもナポレオン、フランスと言えばナポレオン。
 当たり前の事だが、フランスの英雄ナポレオンを知らない人はいない位に有名な人物、良くも悪くもナポレオンであり、その名を利用して作られたボトルがこれ。
 今回も取り上げたのは、このボトルが1番ナポレオンにあっていると私は思うもの、緑色の帽子をかぶったナポレオンのボトル、本来の色は紺色の帽子、しかし白のボトルには緑の帽子が良く似合う。
 本来のままのボトルも存在しているが、何故かしらこのボトルが1番気に入ったもの、口の悪い友人に言わせると、このメーカの物より、もっと良いボトルがあるとの事。

 人其々の感覚の違い、中味の拘れば最良い物は幾つかあり、値段の問題もあるから、別に高い物でなくても良いのだと、SANY2942.JPGSANY2944.JPG友人に負け惜しみを言う。
 確かに、フランスの酒は高級品にはナポレオンの名がつけられており、XOのほかはエクストラなどとも呼ばれ、ブランディーの最高を示すもの。
 高いブランディーをナポレオンと言う、だからナポレオンは幾つも存在しており、1つのメーカーの物ではなく、クラスを表す物の代名詞と考えればよい。
 いわれは兎も角もボトルを集めている人にとっても、ナポレオンは1つや2つは持っていないと、サマにならないのも事実、誰でもナポレオンだ。
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2018年07月14日

鳥に狙われる

   食べ頃

 SANY7166.JPG我が家のエコ対策の一環プランターでの栽培、毎年簡単にできる栽培としてトマトを植えているが、成果は上々である。
 毎朝新鮮な完熟したトマトを食卓にあげ美味しく食べているが贅沢な話、よくなり過ぎて食べるのに大変で、困っているのも確か。
 毎日、毎日食卓にトマトが出て来ると、流石に飽きてくるもので贅沢と思っていても、ツイツイ愚痴が出て来るものである。
 人間は贅沢な生き物、同じものが毎日、毎日出て来ると飽きて来るもので、美味しいものでも食べたくなくなるのである。
 はじめの内は美味しくて喜んで食べたが、それが毎日となると嫌気がさし、幾ら新鮮で美味しいものでも食べたくないのだ。
 そんな我が家のトマト栽培、たかがプランターに2本植えてあるだけ、しかし2本だけであるが良く実り、妻と2人では食べきれない。
 
SANY7169.JPG 食べ切れなくなるほどなら2本も植えなくても良いのにと、そんな風に思う人もいるだろうが上手く育たない時もあるから2本植えてある。
 しかし実際には失敗はしなくて、何時も大量に美味しいものが取れ、食卓に上る事になるがそれは結果論であると思っている。
 そのトマトが最近鳥たちに狙われ、明日には完熟したものが食べれると思っていると、その朝鳥たちに横取りされている。
 鳥たちは食べ頃のトマトをよく知っており、人間より先に食べてしまい、折角完熟したものを横取り、ネットをかぶせているがそれをかいくぐって食べ、その為食べられる前に取るので完熟トマトが食べれなくなってしまった。
 







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2018年07月13日

お盆

   先祖がやって来る

SANY7190.JPG 今日からお盆、昨日から慌ただしく先祖を迎えるための準備を開始、毎年の事だから手順は分かっているのだが、作業が中々進まない。
 別に難しい作業ではないのだが、暑くて作業を進める意欲がわかないだけの事、力仕事もないので気持ちだけの事であるが。
 先祖が帰って来るから大切な行事、昔からの手順で進めればよく、知らない事もないから気力だけの事だが暑い事には変わりない。
 今年の夏は一気に熱くなり、体が準備しないうちに猛暑、梅雨明けと同時に酷暑と来るからついて行けず、気力もやっぱり湧いてない。SANY7196.JPG
 しかし急がないといけないと思い仏壇の掃除から始めるが、これが又面倒な作業、一つ一つ綺麗な布で吹き清めるのだが、数が多い。
 その上、急いでいるからと言って乱暴に扱えなくて慎重にしないと、特に漆塗りのものは気を使わないと傷つけてしまう事にもなる。

 昔からある仏具だけに慎重に扱わなければ、しかしやっぱり部品が多くて作業が思うように進まず、焦り始めるが進めなければ。SANY7172.JPG
 最近の仏壇は部品も少なくなっていると言うが、我が家の仏壇は昔からのもので部品も多く、塗りものも多いようだ。
 金箔の部分は余り磨くと剥げる恐れがあるから慎重を期し、丁寧に磨かないと思いつつ早く仕上げないと作業は終わらない。
 何だ、かんだと言い訳をしながら作業を進め、やっぱり時間はかかったが作業は完了、さて飾りつけをしないと完成しない。
 以前よりは飾りつけも簡素化して、前よりは数も少なくなっているが、やっぱり手を抜くところはそこそこにしてもいい。
 そんな思いをしているが先祖はなんと感じている事やら、「しっかりとせい」と気合を掛けているかも知れないと思う。
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2018年07月12日

ビクター犬

    ニッパ君の置物

DSCN1108.JPG ビクター犬、勿論有名なロゴとして全国に知られたもの、レコード店の店頭でよく見かけたあの犬である。
 このビクター犬何故かしら人気が高くて、出れば引っ張りだこだと言うが、何でそんなに人気なのか不思議だと思う。
 少し前まではレコード店の前には看板として大きな置物があったが、現在はあまり見ないのだが、勿論レコード店がないから。
 ビクター犬としてロゴマークに指定され、長年に渡って店頭で活躍して来たが、レコード店が少なくなるに連れ、姿がきえて行ったようだ。
 この犬、実在の犬であり、イギリス生まれだと言うが、1884生まれのフォックステリア、雄の犬である。
 飼い主はイギリス人のフランシス、マークで、84年から飼い出したが病気で突然亡くなってしまう事になる。
 可愛がられていた犬は弟に引き取られることになり、弟宅に移るがある日マークの声を録音したレコード掛けたところ、犬が蓄音機の前で不思議そうに声を聴いているのを見る。
 そしてその姿を絵にしたが、ある時に蓄音機製造会社にその絵を売り込みに行く、しかしその時は商談は成立しなかった。

 その後グラモホンがその絵を買い取り自社のロゴとして使用、それがビクター犬のはじまり、当の犬は1895年に亡くなる。
 その後アメリカのビクター社がロゴを買い取り、自社のロゴとして世界中に知れる事になり、人気を博する事になる。DSCN0279.JPG
 ビクター社はビクター犬として置物を製造し、店頭に置きピーアールに努めたので、さらにこの犬の置物が有名になる。
 写真のビクター犬、昭和初期に製造されたと思われるもの、背中にレコード店の名前が金でプリントされている。
 この様にビクター社が販売店に宣伝用として配布した物は古いもの、証として販売店の名がある事が証だ、ビクター犬は人気があるが故に、その後多く製造されており、現在でも新品が売りに出されているもの。
 古いビクター犬は全体の彫が深くて、特に背中から胴体にかけて波状になっている部分が、新しいものはその波状のものがない。
 やはり集めるのには古いビクター犬を探す事、彫が深いものを見つける事、価値としては古いものでなければならない。
 数は多くあり、その中から本当に古い物を探して見る事、そんなの難しい事ではないから、頑張ってください。 
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