2018年07月08日

変わり者

      自分では気が付かない

SANY7038.JPG 古時計好きが集まると話題に上るのは時計の事ばかり、何時、誰が、何処で、何を、見つけてのかと言うことばかり、寄って集まるとこの話。
 古時計の好きな人ばかりだから時計の話しかしないと思われがち、確かに時計の話しに集中することは確か、何処で見つけたのかと色々。
 ましてや珍しい時計を手に入れた人などは、自分がどの様にして手に入れたかを話たがっている事は確か、この話になると止まらない人も居る。
 自分がどの様にして時計を手にしたか、其れと値段の事、そして自慢話にと、ここまで来ると他の人がひがみ出す事になりかねない。
 其れを見越して程々にしておかないとイケナイ、特に珍しい古時計は貴重品扱い、其れを手に入れ、得意気に自慢されては聞く方は面白くない。
 誰しも欲しいと願う反面、それを他人が手に入れたとなると、ひがむ事も当たり前、その上、数の少ない珍品時計だとたちが悪くなる。
 手に入れた人は自慢したいが、聞く方は面白くないが、これを無視して自慢げに話をする人も中には居て、人の事など気にもせず話を続ける。
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 人の迷惑等考えない人、自分が欲しいから譲れと迫ってくる人、確かに欲しい事は分かるが、持っている人が拒否しているのに構わず譲れとせがむ。
 断わっても、断わっても電話で交渉してくるし、譲らないと何度も言っているのに其れを無視、相手の事などヤッパリ考えないで交渉して来る。
 こんな利己主義の人も居るのだから、時計愛好家と言っても変わり者と言うよりは常識外れの厄介者、自分で気が付いていないだけに始末が悪い。
 こんな状態の人にはならないように、自分でも気を付けないと知らないうちに、この様になって居るかも知れないのだから、変わり者で済まされるうちに止めておかないと。
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2018年07月07日

旨いものあり

    地下街の食べ物
SANY1517.JPG 瀬戸市には地下街という地上の店舗が存在し、他から来た人は何の事か分からない様子、それも無理のないことだ。 何故かといえば地下ではないからだが、なぜ地下街というのかは面白い事、ここの地形は谷間になっており、崖の下に商店街がある。
 崖にへばりついて商店街があるために、上の駐車場となっている所からすれば、地下になるわけで、誰ともなしに地下街と言うようになったらしいが、確かに上に広場があり、その下に商店街があるから、見ようによっては地下と言えない事もないが、地下ではない。
 そんな商店街は昔から旨い店屋が集中していたところで、以前は市内の繁華街でもあったところだが、今はその姿はない。SANY1191.JPG

 この商店街は食べ物屋が多くあったが、現在ではうなぎ屋と焼きそばや、それに飲み屋が二軒、寂しくなってしまった。
 どこの町にもある商店街であるが、昔は大勢の人で賑わったところ、その中にうなぎ屋と焼きソバ屋の二軒が好きなところで、二軒とも小さな店であり、14、5、人も入れば一杯になるくらいの店、しかしこれが繁盛しており、何時でも行列のできる店。
 遠方から個々の店の人気を聞きつけて、大勢の人がやってくるから、昼時はいつも満員状態になるのだ面白いことに、二軒とも持ち帰りが多く、予約でいっぱい状態で、店の中がすいていても、なかなか順番がやってこない。
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 何故かと言えば、電話で予約している客が多くて、時間になれば受け取りにやって来るために、好いていても満員状態だ。
 遠方から来た人はそれが分からずに、すいていると思い待って居ても中々順番が来ないから、イライラしている人もある。
 常連客は電話で予約、すいすいとモノを受け取って帰って行くのを、恨めしそうに見ている客もあり、知らないと大分待たされてしまうことに。
 それでも辛抱強く待っている人も多く、やっぱり行列は出来ているが、これが二つの店の日常でもあり、空いている時は1時過ぎ、これを狙って行けば、そんなに待つことはなく店にも入れるから、その方が賢いと思うが。
 二つの店の匂いが外に充満するくらい、煙と匂い、お腹が空いている時などは、堪らない匂いで、並んでも食べたくなるのだ。
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2018年07月06日

日常のあかり

    白熱灯

SANY7100.JPG 我が家では灯りは極力蛍光灯を使用しないと決めており、殆どの灯りが白熱灯であり、蛍光灯は限られている。
 良く何故LEDを使用しないのかと聞かれるが、あの白々しい明るさが嫌なだけ、電気代が嵩むでしょうとも言われるが。
 確かに電気代もいる事は理解しているが、そんなに明々とつけている訳ではないから、それほどの事はないが、 ある人が我が家に来て、「戸田さん、暗くないですか」と言われ、はじめて我が家が他の家と比べて暗いと知った。
 その人に言わせれば何時もLEDの下で生活しているから、白熱灯は暗いと思えるらしいが、それは確かである。
 部屋全体を明るくするLED、それが嫌で白熱灯にしているが、慣れてしまえば当たり前の事となるのだが、やはり馴れとは恐ろしいもので、私は暗いと思えないが他の人はやっぱり暗いと思うらしいのだ。SANY7106.JPG

 そんな白熱灯、政府が省エネを掲げて、白熱灯の製造を打ち切ると打ち出し、我が家に打撃を与えているのは確か、生産中止と言われ、そんな馬鹿なと思っていても、これを曲げられる訳でもなく、今は白熱灯を買い溜めしているのだ。
 しかしホームセンターでもすでに白熱灯は姿を消した所も多く、買い溜めするには難しい状況、その上蛍光灯までも近いうちに製造中止と聞く、すべての灯りはLEDに取って代わられる世の中となった。 
確かに震災以来、電気の需要に関心が高まり、省エネが叫ばれている事は承知しているが、それも時の流れなのか。
 我々みたいに古い灯りを利用しているものにとっては耳の痛い話、それよりも実際に困ることになるかも、直ぐにLEDに切り替えよと言われても、それをするつもりは無いのだが。
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 別に時代に逆行しているつもりはなく、たんに灯りの問題だけの事、LEDでも白熱灯の様なものに仕上げてくれるなら。
 LEDでは白熱灯の代わりにはならなかったので、近い将来、同じような明るさのものを開発してくれることを望むだけ、其れまではセッセと白熱灯を探し回る。
 もちろん我が家の照明器具は白熱灯用のもの、現在の在庫が無くなれば当然照明器具も取り替えなくてはならないが、そんな事態になる事は極力遅くなってほしいもの、在庫を出来るだけ多く貯め込んで、長く使えるように奮闘中で、他の人からは時代に逆らっているように見えるかも知れないが、単なる拘りであると思っている。
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2018年07月05日

インテリアとして

   雰囲気に合うか

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 部屋のインテリア、どんな物を置けばその部屋に合うのか、何が部屋合うのか、難しい問題だ。
 部屋のインテリアとは、その人の主張、その人の生き方、その人の人間性、そんな事を思うのだが、逆な言い方をすればインテリア次第で部屋のイメージが悪くなることも、良くなるインテリアとは。
 確かに部屋のインテリアはその人の個性であることは間違いのない事実、その人の人間性でもあると思える。
SANY1105.JPG しかし物によっては部屋の雰囲気を台無しにしてしまう事も、インタリアとはそんなもので、部屋自体は同じでも、その中身によって雰囲気はがらりと変化、ただ一個の個体が浮いてしまう事も。
 その個体自身は良くても、部屋に馴染まなくてはならないので、其れだけが浮いてしまっては台無し、部屋に溶け込まないと浮いてしまう事にもなり兼ねないので、なじまない物は避けた方が良いのだと思う。
 インテリアとは自然でありたいもの、変な主張もいらず、奇抜なものも部屋に合わないものだ。
 
 そこに置いてあっても威圧感も違和感もなく、自然体でありたいのだが、それが中々難しい問題、よく言われるのはセンスの問題であり、いくら良い物を並べてもセンスがなければ台無しになる。
 別に高価なものでなくても構わなく、むしろ高価で無い方が良いと思うが、さりげない物が効果を生む、好き好きのものを部屋のインテリアとして置くことは自由、変に意気込まないことが良いと思う。
 一番良いのはごく自然に其処においてあり、されど主張もせず、自然体であるものが一番、それが一番良いインテリアであると思うが、果たしてそれが一番良いかは、本人次第でもある。
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2018年07月04日

旅の土産

      流    行

 SANY1960.JPG旅の思い出にも色々あるが、思っても見ない出会いが、思い出となる事もあり、だからこそ旅はやめられないのかもしれないが、それは自分では分からないもの。
 出会いとは予期していなかった時に起こるもの、どうかしてやろうとして出来るものではないのだから、だからこそ出会ったときの感動が大きく、忘れ難いものとなる。
 もう大分前になるが、ロンドンに向け飛行機に乗っていた時、やる事もないしテレビを見るか、其れとも寝るか、ハタマタ読書をするしか選択肢は少ない。
 仕方なくテレビを見ることに、しかし目的地まで13時間、先は長いのが悩みの種、ロンドンまでは遠い、まさか機内を歩き回るわけには行かず、席でテレビを見るしかない。
SANY7131.JPG そんな状況の中映画を見ることに、映画は洋画を選択、色々やっていた中、「ノッティングヒルの恋人」と言う、題名の映画をやっていたので其れを見た。

 何気なしに見ていたが、風景が見たことのある町並みである事に気づいたが、気にも留めずに見て終わり、そのまま寝てヒースロー空港に到着。
 ついて直ぐにポートベローに急行、蚤の市をオルゴール求めて歩き回るが、何故か人々が集まっている本屋があり、何気なく見てはたと思いつく、「あの映画で出てきた本屋と同じだ」と、友人が話を聞きに行き、「やっぱりそうらしい」との返事。
 そんな出会いで、予期していない本屋に出会い、探してきたわけでもないのに此処に来るとはと、友人と2人顔を見合わせてニヤリと、その近くで記念にと買った物が之、ウエッジ、ウッドの少し古いペンダント、娘にと買ったが、本人曰く「こんな古く欠けて汚いものは要らない」と記念の品なのに残念。
 折角買ってきたので、今でも飾り棚においてあるが、之を見るとノッティングヒルのあの本屋を思い出すのと、映画のシイーンが目に浮かぶようだ。
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2018年07月03日

楽しみ方色々

           同じもの

 SANY1483.JPG古時計愛好家の楽しみ方は色々、珍しい時計を集めている人、精工舎ばかりを集めている人、スリゲル型だけの人、四ツ丸だけの人と、人其々である。
 同じ古時計を集めていると言えども、その中身はバラバラなもの、人によって様々、兎に角数を集める人も居るが、場所があればよいのだが、そんな人は少なく、やっぱり限られた中で楽しんでいる。
 特に掛時計は場所を取り、掛ける所がなくなってしまい、欲しくても買えない人も多く、それが悩みの種でもあると言う人も少なくない。
 やっぱり掛時計は場所を取る、それが故に壁の隙間が欲しくなり、ツイツイ掛ける所を探してウロウロ、私の知り合いはトイレにもびっしりと掛けてある。
 こんな事をすると家族からは大ブーイング、早速取り外し命令がでる事になり、結局は大反対されて下げざろう得なくなってしまうものだ。
 SANY6982.JPGそんな悩みの多い古時計愛好家、ではどうしたら良いのかと思案の末、同じものをビッシリと隙間無く掛けて楽しむ、こんな方法を取る人も居る。
 隙間なく釘を打ち、そこに掛けれるだけ掛けるが、これとて当然埋め尽くしてしまえば、それで終わり、後は同じ事掛ける場所がなくなるだけ。
 結果はスペースが無くなってしまえば同じ事、それでも時計愛好家は諦めずに、獅子奮迅の戦いを始めているもの、私もその部類に入る。
 こんな涙ぐましい努力を家族は分かって欲しいと願うが、大抵の場合は冷たい顔をされ、無視されるのが普通、愛好家は小さくなっているようだ。
 そんな古時計愛好家の1人、時計は四ツ丸に絞って蒐集しており、他のものは欲しくとも手を出さない主義、四ツ丸だけを集めている。
 他の人が同じものばかり集めて何が面白いのかと聞く、すると本人「何処が同じものなのか良く見ろ」と、壁一面の四ツ丸を指差す。SANY1492.JPG
 彼に言わせると「メーカーが違うし、サイズが違う、それに形が違うから良く見ろ」と、しかし他の人は四ツマルは同じだと主張するのだ。
 彼に言わせると「1つとして同じ四ツ丸なく、お前たちの目は節穴か」と息巻く、確かに云われてみれば細部は違っているようだ。
 しかし普通の人はそなんところはどうでも良く、モット変わった所がなければ面白くなく、三つとして同じものは欲しくないと言う、これも拘りの差でもある。
 
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2018年07月01日

何処の製品か

      陶器のランプシェード
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 知り合いが見て欲しいものがあるけど何時行ったら良いのかと電話、珍しい事もあるもので、この人が電話で問い合わせて来るとはと思いつつ、後日約束して電話を切る。
 この人、今までに連絡して来るのは稀、大抵は忙しいときに限ってくる人、偶々であるが彼が訪れるときに限って忙しい、そんな巡り合わせの人物。
 古くからの知人で何かにつけて我家にやって来るが、話が面白いのと気さくで何時来ても楽しい人物だからよい、何時でも楽しく会話が出来る人だ。
 只呑んべいには変わりなく、酒好きのお人よし、酒を呑む時は余り他のものは食べず、只酒を飲む男でもあり、私は酒よりもつまみが大事なのだ。
 色々な酒の肴がないと面白くないので、何時も色々と並べて彼と呑むが、彼何時も「そんなに食べたら酒が不味くなる」と、私にそんな言葉を言い続けるのだ。
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 精密機械関係の仕事をしていて、いっぱしの経営人でもあるが、気さくでそんな素振りを見せない男、そんな彼がランプシェードを持って現れたから驚きだ。
 彼はそんな古物には興味のない人物、機械の事には強いが古物には全く弱いので、私の下に持参したらしいが、それにしても何処で手に入れたのか。

 私が「何でお前が、こんな物を持っているのか」と聞けば、得意先で見つけてちょっと褒めたらしいが、先方は彼が欲しがっていると勘違いしてプレゼンとしてくれたらしい。
 彼は褒めちぎった手前、断わることもできず貰ってきたのだと云う、しかし「何処にあったのか」と聞けば、得意先の居間にかかっていたらしい。
 貰ってきたが高価なものなら御礼をしなければならず見て欲しいと言う、彼が持って来たものは則武のランプシェード、白地にもみじが散りばめてあるものだ。
 彼も何処のものか分かり、その上心配していた高価なものでないと分かり、安心して帰っていったが、古物もわからず、ましてや知らないものを褒めちぎるとは彼らしい。










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