2018年10月10日

すずめのお宿2

      やっぱり帰って来た

あすす.jpg 最近すずめの姿がメッキリと減ったようだが、その原因はわたし達に問題があるらしく、自分たちでは気が付かないだけと言う、昔はすずめが多すぎて困った事もあった。
 しかし、現在は以前の3分の1にまで激減してしまったようで、その1つの要因が我々の家に問題があるらしく、現代住宅は機密性が優れており、隙間が無いらしい。
 昔の家屋は隙間が多くて、すずめは自由に巣を家に作れたが、今は隙間無く建てられており、すずめの巣を作る場所がないらしく、繁殖できないらしい。
 住宅事情が良くなっだいで、今度はすずめが住めない時代になったとは、考えても見なかったことだが、現実は急速にすずめが減少しているらしい。
 そしてもう1つの原因はカラス、今都会ではカラスの被害が多く、困っている住民も多いが、すずめもカラスが天敵らしく、体の小さなすずめはカラスに追いやられているらしい。

 いまやすずめの住宅事情は最悪、其れこそ何処をねぐらとするのか死活問題、あれだけ居たすずめが将来見られなくなる事もあるらしく、専門化が警鐘を鳴らしている。あす.jpg
 そんな都市のすずめたちが見つけたねぐら、車が頻繁に行き交う町のど真ん中、夕暮れともなると、何処からともなくすずめが寄って来て、電線に鈴なり状態になる。
 その数は数えた事がないから分からないが、少なくとも3、4千羽いると思われ、街路樹と公園の桜の木を住みかとして、あちらこちらからよってくる。
 こんな場所でしか住みかとしなければならなくなったすずめ、原因が我々にあるとしたら、複雑な思いになるが、此処でしか住みかがないのも、雀たちの現実だ。
posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記