2018年11月02日

菱形ステンドガラス

      日本家屋に合うステンド

SANY7999.JPG ステンドガラスは人により好き嫌いがはっきりと分かれるもの。
 図柄も勿論の事であるが、色合いもまた好き好きな重要要素、其の上自分の家屋に合うように思うと、中々良いものには出会わない。
 図柄が気に入っても、色合いがきつくて、如何しても考えてしまう時もあるようだが、やはりごちゃ、ごちゃしないシンプルのほうが良いと思う。
 奇抜なものは初めは良いと思われても、毎日見ていると段々とドギツクなって、終いにはアキが来る事になり失敗する事に。
 ステンドガラスの大きさも其の要素のひとつ、ガラス全体が色ガラスであると、やっぱり飽きてくるものだ。
 その点、ワンポイントの小さめなステンドガラスは、使い方によっては非常になごみが出てくるもので飽きが来ないものである。
 図柄も人によって好き好きだが、どちらかと言えば幾何学模様のシンプルな図柄の物が、アキが来なくて長く楽しめると思う。SANY8003.JPG

 部屋のドアーの上部に小窓のようにはめ込んだステンドガラスも、日の光に当たった時の輝きは、人の心を和ますようである。
 此処で1番効果のある色は、赤の色合いであり、余り多くてもイケないが少ないと寂しい、赤の光は活力の下ともなり、ステンドガラスには無くてはならない色でもある。
 右のの写真のステンドガラスは、たぶんアメリカ製の1920年頃の物であろうと思われるが、菱形でシンプルな所が良い。
 又色合いもおとなしくて、アキの来ないデザイン、日本家屋にもしっくりと馴染むように見える。
 あまり派手でないものの方が安全で飽きがこないと思う。
posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | アンティーク