2018年12月08日

変わらぬ風景

      ほっと出来る

 長野県松本市、ここは私が若い頃より良く訪れた地、国宝の松本城が好きでSANY2884.JPGよく行ったものだが、昔も今も変わらず人気がある場所でもある。
 こちらの城は平城の典型みたいな城、姿、形が良くて、ドチラから見ても絵になる城、白の壁に黒の板、コントラストが実に良く、名城に相応しい城だ。
 この松本城の近くに古馴染みの骨董屋があるが、過去色々な珍品を見つけた縁起のよい店であり、この先を占う上で縁起をかつぐ店である。
 此処で珍しい物を手に入れると、その年は必ず珍品の時計が手に入るジンクスが有り、この40数年間続いているジンクスでもある。
 最初に手に入れたものは、自分でも分からずに買い込んだものだが、それが又と無い珍品で、現在のコレクションの中でも5本の指に入る代物。
 女鳥羽川の辺の路地にその店はあり、時計類は何時行ってもおいてあるが、珍品となるとそんなに簡単に有る筈が無く、それこそ先を占う店なのだ。
 この路地には三軒ほど時計が置いてある店があるが、この店意外に珍品が出たためしがなく、この店以外は只見るだけで、期待もしていないが、ひょっとして良い物が。

 12月のこの時期が空いており今が一番、近くの駐車場に車を止め、橋を渡って路地を進むと、急に心が騒ぎ出すが、SANY2896.JPGそんな時は必ずと言ってよいが、珍品は全く無く、心が騒がない時は珍品もあるとき、今までのパターンは今も続いている。
 そんな時は、近くに飲食店街があり、昭和の雰囲気を色濃く残して店が密集している所も、雰囲気を味わうのにはうってつけの路地である。
 古時計を探すのも良いが、この様な雰囲気のある所を散策してはいかが。
 美味しくて安い店が見つかるかもしれないし、観光客相手の店よりも、良心的で安いかもしれない。
 それが又旅人にとっては楽しみの1つなのだから、ゆっくりと自分の足で探してみたらどうだろうか、ひょっとしてとんでもない珍品と出会うかもしれない。
 そんな雰囲気を漂わせている店が軒を連ねているからだ。
 今では中々お目にかかれない店が続く路地は、何とも言えない趣がある。
posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記