2019年01月04日

古時計を求めて

      古時計愛好家

SANY2978.JPG 全国の古時計愛好家は自分の好きな時計を求めて、あちらこちらと探し尋ねているが、中々自分の思った時計に出くわさないのだと思う。
 変なもので簡単に見つかる時計は感動がなく、苦労して見つけた時計の方が感動するのは何故、やっと探し出したとの思いが感動に繋がるのか。
 愛好家でなければ味わえ無いものだと思うが、私も同じ意見、探し求めて、探し求めて、見つけたときの感動は何時まで経っても忘れないものだ。
 その時計を見るたび、あの時の感動が蘇って来るから不思議、探したかいがあったと思う瞬間、そしてやっと巡り合えた喜びだと思う。
 人其々の感覚ではあるが、古時計愛好家なら、この様なことを感じているはず、やっぱり簡単に手に入っては面白くないと思っている人も多い。

 SANY2964.JPGその反面、何でこれだけ苦労して探し求めているのに手に入らないのかと、そんな思いを持っている人も多いはず、これが古時計だと思う。
 愛好家にとって蚤の市は古時計を見つける格好の場所、安気に古時計に接しられるから、他人に気を使わなくても良いので便利な場所。
 勿論店主にも気を使ってしまう店内とは違って、露天の蚤の市はやっぱり気楽、自分の思う時計を見つければ良いのだが、人よりは先でナイト。
 古時計を求めているのは自分だけではなく、古時計愛好家は多く、同じ目的の人も多いはず、特に人気の古時計は早い者勝ち。
 早く見つけた方が手に入れるので、人より先に見つけなければならないが、それには運が付いて回るのもこの世界、運がなければタッチの差で人に持って行かれる。
 そんな蚤の市だが、大きな蚤の市と小さな蚤の市とで、どちらが見つけ易いものなのか、それは何とも言えないものだと思うが、確立から言えば大きな方がものが多い。
 大きな蚤の市は古時計も沢山集まるはず、確立はこの方が良いと思うが、果たして本当にそうなのかは疑問も感じるのだ、手に入る確立は五分五分。


posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記