2019年03月06日

貯金箱

   貯まらない

SANY8652.JPG 今も昔も貯金箱、私は小さい頃より貯金が苦手、苦手と言うよりも貯金がたまらないと言うべきか。
 確かに貯金はしたつもり、しかしながら溜まった事はなくその繰り返しを現在も続いていると言って良い。
 貯金と言うものは貯めるから面白いと言われているが、私の場合途中で座礁してしまうから貯金にはならない。
 お金を多く貯める人は「だんだん増えた行くから楽しい」と言うが、その楽しさまで行かないと思うと言うより行けないのだ。
 今振り返って見れば貯金箱に一杯貯めた事がなく、その記憶もないと思う、つまり貯めれなかったと言える。
 じっくりと記憶を辿ってSANY8657.JPGみると、小学生の頃親に言われて貯金をし出したが、しかしその時使った貯金箱が大きすぎた。
 確か陶器の郵便ポストだと思うが、高さ20センチ位で太さ5センチ位と思う大きさ、はじめからそんな大きなものでやってしまった。
 これがイケなかったと思う、当たり前の事だが小学生がそんな大きな貯金箱にお金を入れるものがないのだ。

 当時は毎月のおこづかいなく、手伝いや何かの時しか貰えなかったので、貰った時にしか入れられない。
 しかも貰ったお金全部入れSANY8660.JPGるわけもなく、一部を渋々入れていたから貯まるはずもなく、結果は貯金箱から逆に取り出していた。
 そんな癖が付き、貯金箱から上手く取り出すことを覚え、入れたものを取り出しては使い堪らないのだ。
 決心をして取り出せない貯金箱を買っては見たが、今度はお金を入れなくなったのだが、それはお金を取り出せないから。
 早い話貯める気がなく、貯金箱ばかり増え、親から貯金箱の蒐集家かと馬鹿にされてしまった。
 写真の貯金箱、これも上手くやれば取り出せるもの、そこに穴はなく入れ口が大きく五百円対応だから薄い紙を入れれば取り出せる。


posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記