2019年03月14日

今また万年筆

    ブームと言うが
 今また万年筆がブームであるらしいが、どんな世代が中心であるのか興DSCN1669.JPG味のある所、何故万年筆なのか、最近は万年筆を使う人を見かけなくなり、未だに使っている人が居るのだろうか、ボールペン世代の人には分からないと思う。
 万年筆と言えば頭に浮かぶのは小説家、頭を抱えながら執筆をしている姿が浮かぶ、勿論万年筆を握っての事。
 小説家と言えば万年筆、万年筆と言えば小説家と言うイメージ、最もピッタリとあっていると思うのは何故だろうか。
 物書きにはボールペンは似合わないと思うが、それは単なる妄想か、それともそうでありたいと思うか、人によりけりかも知れない。
 そんな万年筆だが、ブームが何故来たのかは知らないが、確かにブームであると言うから不思議な事であると思っている。
 不思議であると思うのは私だけかも知れないが、万年筆は殆ど市場から消えてしまったと思っていたが、そんな事はなかったようだ。
 私みたいに昔の万年筆を集めているから、過去のものであると言う認識、それに何より私は万年筆が苦手。DSCN1670.JPG
 若い頃に万年筆で失敗しているからだが、万年筆は書き辛いものだと思っているから、現にペン先が折れてしまい、何度となく変えた経験があるから。
 少し力を入れて書くと、ペン先が割れてしまい、上手く書けないようになってしまうので、万年筆は苦手である。

 万年筆愛好家に言わせると、ボールペンよりも書き易くて、楽に字がかけると言うが、本当なのかと思ってしまう。
 やっぱり万年筆は苦手、そんな万年筆が何でブームか、それも高級品が人気だと言うから、尚更不思議であるのだ。
 今は手作りの、それも高級なものが持て囃されていると、そして昔ながらのエボナイト出て来た万年筆だと言うのだ。
 エボナイトで造る万年筆など、とっくに無くなってしまったと思っDSCN1664.JPGていたが、そうでは無さそうで、注文が殺到していると言う。
 以前に万年筆を修理している人が居ると書いたが、新しく万年筆を造る人が居るとは、それも注文が多すぎて造れないと。
 その上、自分好みの万年筆を造って貰うために、一年以上も待っている人も多いと聞く、それも驚きである。
 今時一年以上も手に入らないものを待つ人が居ると言う事も、私には信じがたくて、本当なのかと思ってしまう。
 少しネットで調べてみたら、聞いていたように今注文しても一年待ちの状況と出た、そんな馬鹿な話があるのかと、やはりどんな人が一年も待っても注文しているのか知りたいと思うが、それも超高級品の手作り万年筆を。


posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記