2019年04月02日

映画の時計

   西部劇の時計

SANY9454.JPG 中々映画の中の時計など気にもかけない人が多いと思うが、私もその一人であった事は確かで古時計に興味を抱いた頃から気になりだし調べてみた。
 普通の映画の中では時代背景がハッキリしないので西部劇を中心に調べてみたら、非常に面白い事が分かったのだ。
 西部劇に時計なんか出て来るのと思う人、確かにその通りでそのように思う人は多いのではないか、ましてや西部劇映画ではあるはずないと思っている。
 勿論私もそう思っていたが、自分の記憶が間違っていた事に気付かされ、しかも映画によっては非常に多く出て来るもの。
 その当たりも含めて色々に映画をDVDで調べる事に、当たり前であるが自分の好きな映画、それも西部技家で調べたもの。
 勿論自分の持っているDVDだけに限った事だから、そんなに多くない事は確かで沢山出て来るとは思ってもみなかった。
 2、3のDVDを見たがヤッパリ時計は出てこなかったが、ある映画が頭の中に浮かんだのでそれをかけてみたら、出て来るわ、出て来るわ、これでもかと時計が出て来たのにはビックリ。

 その映画は「ハイ、ヌーン」、真昼の決闘、このSANY9465.JPG映画は昔から私の好きな西部劇の一つ、ゲリークーパー主演の西部劇である。
 後で気付いた事だが時計に興味を持っていなかった時には気づきもしなかったが、この映画の題名が真昼、つまり12時だと言う事に気付き、はたと何で今まで気付かなかったのかと不思議に思ったものだ。
 何気なしに映画を見ているから、時計は見ていても記憶に残っていなかったらしく、改めてハイ、ヌーンを見てみると出るわ、出るわ。
 これでもかと言うほどに古時計が画面に出て来る、考えてみれば真昼とは正午の事、12時に合わせてストーリーがたてられているから、当然の事12時を示す時計が出て来る。
 それも幾つかの形の違った時計のオンパレード、こんなにも時計が出て来たのかと自分ながら恥かしくなる位に出て来る。
 時計を前面に出し緊張感を出したものだが、この映画位時計の重要性を示すものは無い位に、場面場面で強調されて、よくよく見ると駅や教会、床屋に酒場、保安官事務所など場面場面で時間を示し、数々の種類の時計が登場する。
posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記