2019年04月03日

エジソンの電球

    京都がかかわり

 エジソンと言えば知らない人が居ない位に有名な発明家、数々のDSCN0693.JPGものを発明し世界の発明王として君臨した人だ、現在、我々の生活の中に深く関わっている人、勿論電話もエジソン、白熱球を発明したのもエジソン、今の時代もエジソンだ。
 エジソンは1847年から1931年まで生きた人、その生涯で100を超す発明をしたと言われ、その生涯を発明に費やした人なのだ。
 発明家として有名であるが、実は実業家としてのエジソンの方が有名であり、数々の事業を成功させた人である。
 そのエジソン、日本とも深い関わりのある人物であり、たびたび日本にも訪れているが、それだけではないのだ。
 白熱球はフィラメントと呼ばれる部分が熱を持ち、その熱の輝きで明るくするもの、そのフィラメントを日本のもので製造したのだ、当時の電球は対応時間が短くて、電球も高価であったが直ぐに切れてしまい、長く持たなかったもので、それが問題であった。

 偶然にも京都の竹がフィラメントに使用すると良い事に気付く、何回かの実験の末、京都の竹で電球を造り、今までに無い耐久性のある物を造り出した。
 エジソンはこの白熱球の発明で莫大な利益をもたらし、事業家としてもDSCN0696.JPG成功した人物であり、その後の事業展開にも白熱球は大いに貢献したのだ。
 今回の白熱球はエジソンが白熱球を発明して100年を記念して、旭電気工業が製造した白熱球、ナス型と呼ばれるものである。
 独特の形をした電球、ナスの形をした長細い形の電球で、頭の先端に突起物のある独特の形をした電球だ、この形がアメリカの生活を一変させた。
 その時初めて知ったのだが、実用向きで1000時間は持つと言われ、その明るさもソコソコの実用性に耐えられるとも言われた。
 家で使おうとして買い込んだが、結果は記念の品であり、実際に使う事を諦め、今まで保管して来たもの、この独特のデザインをした100年記念の電球は、現存数が少ないとも言われており、使わない方が良いと忠告してくれる人が、そんな事で使用する事を諦めて、現在も発売当時のままのパッケージに入っているもの、記念の品である。
posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記