2019年04月27日

再デビュー

    こいのぼり

SANY1839.JPG
 もう直ぐ子供の日、子供の日と言えば鯉のぼり、昔は端午の節句、男の子のお祝い行事、あちらこちらで鯉のぼりを立て、子供の成長を願った。
 この日が来る前からあちらこちらで鯉のぼりがたてられ、天高く泳ぐ姿が見れら、すがすがしい気持ちになったもの。
 どことなく勇ましく、空に泳ぐ鯉のぼりに勇気をもらったような気がし、清々しさを覚えたのが懐かしい。
 カラカラと音を立て矢車が回り、大きな鯉のぼりが風に乗って泳ぐ姿は実に優美、昔からの風習でもあった。
 そんな端午の節句も、今は子供の人なり、鯉のぼりも少なくなってしまい、昔の面影もないくらいだ。
 第一、あのカラカラと音を立てるか矢車、最近では近SANY1841.JPG所迷惑で、単なる騒音としかとらえない人が多く、公害だと言う人も。

 そんな時代であるから、今では鯉のぼりを立てるところも少なく、矢車の音が出ないようにしているらしく昔と様変わり。
 これも現代人の感心の低さかも知れないと思うが、あのカラカラの音が騒音としか聞こえない、そんな世の中になったことだ。
 そして団地では鯉のぼりを立てるところもなく、一戸建ての家でも鯉のぼりは立てず、近所に遠慮しているとか。
 少し前に買った鯉のぼり、使わなくなり押入れの糧隅にしまわれ、日の目を見ることはなく眠り状態であった。
 最近この眠り実用隊であった鯉のぼり、イベントなどの会場に飾られるようになり、新たな活躍の場が与えられた。
 押入れにしまった鯉のぼりが再び空を泳ぐことに、彼らの新しい働き方を示してくれたような気がするが、今では各地でイベント用に大活躍をしている過去の鯉幟たち、活躍の場が与えられ嬉しそうに見える。








posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記