2019年05月27日

我が家のバラ

   今年は少し変

 SANY6895.JPG我が家の小さな庭には新築当時に植えたバラがあり、現在まで花を咲かせているが今年は少し変である。
 昨年の事根本近くに虫が入りバラが瀕死の重傷状態になりかけ、元気がなくなってしまい専門家にどうしたら良いのか尋ねてみた。
 結果は早く処理しないと枯れてしまう事になるから、虫の入った所を取り除き消毒をするように勧められ、あれこれ教えてもらった。
 早速教えられたとおりに消毒、傷口はしっかりと処置をして菌が入らない様に対処、そして今年やはり体力がないのか弦が伸びてこなかった。当然だが弦を伸ばさないので花芽が付かず、今年のバラは寂しい状態に。
 勿論そんな事になる事は予想はしていたが、これほどまでに影響するのかと驚きでも、しかし枯れなかったので少しは安心した。
 このバラ、妻が世話をして来たものだが、これを植える時にはあちこちのホームセンターを梯子して気に入るバラを探したものだから。
 そしてこのバラを見つけ狭い我が家の庭に植え、早40年が過ぎ今でも花を咲かせているもの、だからこそ大切なバラである。

 あの深紅な色の花は中々ないもの、今SANY9991.JPGでもあちらこちらのバラ園に行くが、あれほど良い色の花はないと思う、だからこそ心配であった。
 妻がもしもの事を考えて違うバラの苗を昨年買い込んで、予備として鉢に植えまさかのために備えたが、そのバラが初めて花を咲かせ、今盛りとなった。
 薄いピンクのバラ、私はあまり好きでは無い色、しかし妻はこのバラが気に入り、代わりのバラとして買い込んだ、それが今盛りである。
 一方、瀕死の状態であった真紅のバラは去年と打って変わり、花が少なくパラパラの状態、寂しい限りである。
 何時もであれば展示会場に持って行くのだが、如何せん花が咲かないので、それも出来ず今年の展示会は真紅のバラなしだ。
 毎年展示会場にくる見学者さんに「今年はバラがないの」と言われてしまい、今年のバラの状態を説明する羽目になっている。
 来年はキット回復をして以前のような真紅の花を咲かせてくれるものと思うが、果たしてそのようになるのか心配である。

posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記