2019年06月19日

なつかしの味

    イタリアンスパ

SANY3996.JPG イタリアン、スパゲティーは今では一般的な食べ物となっているが、少し前は特別な料理であったようで、何時でも食べられたものではなかった。
 スパゲティーとくればイタリアンと来るのが当たり前と思っている人、随分と多いと思うのだが、チョット前までスパゲティーの種類をと聞かれれば、イタリアンと答える人が。
 我々の年代ではスパゲティーはそんなに種類はなく、イタリアンとミート位しか知らなかったものだが、現在は種類が多くてとても覚えきれないほどだ。
 本場イタリアでは、スパゲティーにイタリアンと名の付くものはないそうで、イタリアのレストランで注文したら、そんなものは無いと言われ、慌てた事のある人も多いのでは。
 事実イタリアではイタリアンと呼ぶ料理は存在せず、日本独自のものであるそうな、その昔スパゲティーはイタリアと言うイメージが植えつけられ、イタリアンと名前が付けられたとか。
SANY3997.JPG
 そしてこのスパゲティー、トマトケチャプで味をつけるもの、たまねぎとハムかベーコンを入れて炒める物がイタリアンスパゲティー、その味がイタリアでも同じだと思っていたものだ。
 名古屋地域では、このイタリアンスパゲティーは鉄板で出てくるもの、熱い鉄板の上にスパゲティーをトマトケチャップで味付けて、その下に卵を敷いて、その上にスパゲティーを載せて出るのが普通。
 それに一番大事なことは、ウインナー、ソーセイジを2つ乗せること、之が無いとイタリアンとは言わないのだが、何故ウインナー、ソーセイジかは知らない。
 昔からこのスタイルが名古屋のスパゲティーの常識、下に卵が入っていなければならず、その卵を焦げないうちにかき混ぜて食べるのが名古屋流。
 写真は名古屋のイタリアンスパゲティー、このスタイルでなければイタリアン、スパゲティーとは言わない、他の地域の人が之を見て不思議に思うらしい。
posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記