2019年07月13日

アンティークとは

    種類は色々

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 よく聞かれるのはアンティークとは何ですかと、難しい質問でもあり、全般的に言えば古い物と答えるしかないのだが。
 古い物なら何でもアンティークなのかと、それもまた困った質問で、和物は何ティークとは呼ばないのが普通、ではアンティークとは何。
 益々答えにくくなるが、西洋物を主体とした古い物と大きく答える事が出来るが、それとて正解ではないのだと思う。
 ヨーロッパでは百年以上経っていない代物はアンティークとは呼ばず、それ以上古い物をアンティークと呼ぶのだ。
 日本では骨董と呼ぶが、西洋物と区別しているので、百年以上と言う決まりはなく、古い物が骨董品である。
 範囲が広くて、その上種類も多いのが骨董品、勿論アンティーSANY0303.JPGクの同じ事で種類も同じように多いのだから難しい。

 日本のものでも時計とか玩具などはアンティークと呼ぶ、西洋物でなくてもそのように呼ばれているから、やっかいな事になる。
 そんなアンティークもの、それも百年も経っていないもの、ツイ最近まであった物までアンティークと呼ぶのだから。
 全く範囲を広くしてしまったものだが、ソコソコ古い物でないとアンティークと呼ばなくて、ビンテージと呼ぶのだが。
 響きとしてはアンティークの方が聞こえが良い、人とは厄介なものでいったん覚えてしまうと、中々切り替えが難しい。SANY0301.JPG
 ではポスターや看板はどの様に呼べばよいのか、骨董品ではなくアンティークの部類に属する事になるだろうが。
 一つ一つ上げて行けばキリがなく、段々と広がってしまい、ビンテージと呼ぶのがふさわしいのでは、それにしても範囲が広い。
 それほど多くのものが存在している証拠、この世界広いと思うが、之からもモット種類が多くなることは必定。
 益々厄介な事になってしまい、何と呼べばよいのか、ルールつくりをしなければ混乱するばかり、統一が望ましいのだと思うが。
 写真のものは何処の範囲に入るものなのか、アンティークなのか、ビンテージなのか、厄介な事だと思う。
posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | アンティーク