2019年08月05日

見た目と違う

    球体の時計

DSCN0281.JPG ボール型の置時計、その仕組みはどんな風になっているのかとの質問が多くあったが、そのままになってしまった。
 以前に紹介した時はさほどでもなかったが、その後質問が多くなり今回その答えをしなくてはと思い、置時計を出して見ることにした。
 私も分解して詳しく見た事はなく、手に入れてからそのままに置いてあったもので、別に疑問も持っていなかった。
 只、質問されると知らないとは言えなくて、詳しい所は濁して答えていたが、自分も知らない事にやばいと感じていたのは確か、そこで今回分解して見る事にしたが、そんなに難しい組立ではなく、簡単に外れるような設計に自分も驚いた。
 普通の時計だとネジを多く外さないとカバーが外れず、何本かのネジを外し、後からネジを探す羽目にもなったが、それが普通の時計の仕組み、この時計思っていたよりも簡単で、ネジ一個で外れる事にビックリ、メンテナンスにはうって付けの設計だ。

 置時計はこの様に簡単に外れなければ、素人にはめんどくさくて、DSCN0287.JPGメンテナンスに苦労する事になるのだがそれがこの時計には無い。
 これを設計した人はその事をよく知っている人、素人にも簡単に外せ、メンテが出来るように、有り難い設計をしたものだ。
 まず質問の多くはネジが何本ついているのかとの事、結果は一本だけ、それさえ外せば後は簡単に外れて行くのだ。
 機械は普通の物と同じ形式の置時計の簡単な機械、ただ長針と短針の長さは異常に長い、当然だが球体の形だから、中心から距離があるものだから長くなっている。
 勿論ネジを巻く方も長い心棒が使用してあり、前後に長く突き出している形式、種明かしをして見れば簡単な事だが、球体になっていると、どんな仕組みかと疑問に思ってしまう。
 写真左右の外側を一体化するには、前面に付いている突起物と、後部に付いている切り込み部分をスライドすれば結合完了、機械だけは三本のネジで前面の本体と事てされているので、このネジが一番多いネジ、兎に角簡単に設計されている時計だと思う。
posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記