2019年09月02日

ちょっとした

   軽い気持ちで

 私がブログを始めた切っ掛けはSANY0763.JPGチョットしたはずみ、友人がブログ自慢をしていた時、偶然に友人にブログとは何だと聞いた。
 友人ニコリと私の顔を見、「お前ブログを知らないな」と、確かに私はブログなるものを、その時は知らなかったから知らないと答えた。
 すると友人、「ブログ位やってみろ」とけしかける様に私に言い、簡単だからやってみろと言い出したので、友人の挑発に簡単ならやってやると言ってしまった。
 しかしその時もブログが何だか分かっていなくて、だ大事でやってやると思っただけの事、それが大変な事になるとは思っても居なかった。
 ブログの意味を教えて貰ってから、こんなにメンドクサイ作業をしなくてはならないものとは思ってもみなかった。
 まず自分のブログページを開設しなくてはならず、それも自分ではできなくて友人任せ、面倒な作業は彼が全部やったのは当然の事。
 彼曰く「何で俺がやらなきゃならないのか」とブツブツと言いながら、ブログを開設、しかしそれからが大変であった、レイアウトをどうすれば良いのかも分からず、結果友人任せ。

 開設されたページをどんな内容で埋めるのか、友SANY0772.JPG人に聞けば「俺に聞くな」と一言、そんな事はで俺が知るかとそっけない。
 彼にしてみれば私にブログをけしかけた手前引くに引けず、一応開設から書き込みまでは教えてくれたが、その先は自分でやれと。
 確かに意地でブログを開設、簡単にやれると思っていたが、続けるのにこんなに苦労するとは夢にも思わず、後悔が先に立ちだした。
 それでも最初は意地もあり、何とか記事は書き出したが中々進まず、どんなものを書くのかも決まらず思いのまま書いていた。
 友人からも、もっとましな文章書いたら共嫌みも言われ、頭にきたが読み返してみると言われたと通りの文章、これではダメだと悟りそれから努力はしてみた。
 毎日、毎日書く事により、少しは成長したと思っても、友人たちは厳しかったので止める訳にも行かなかった。
 そんな事で続けてハタと気付けば、2500回を越していたので自分ながらビックリ、良くも続いたものだと思う。


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手が込んでいる

      デザイン的に
SANY7173.JPG
 古時計には色々な種類の時計が存在しいてるが、その一つ一つが個性の塊みたいなもの、1つの時計を作り出すためには色々な過程が。
 スタンダードな形から奇抜な形まで色々、その造り方は時計製造会社の意気込みが現れているもの、他社との差別化を計る事を目指している。
 そこにはやはり個性が満ち溢れ、時計に興味のない人は、時計は八角の形だけと思っている人も、しかし形も驚くほど多く存在している。
 確かに八角の時計も多く存在しているが、逆に形の違ったものも多く存在、色々な形のものが、変形式の物はやっぱりデザイン。
 デザインの良し悪しが売り上げにひびく事もあり、その形を決めるのにも当然神経を使う、明治期の時計のデザインは殆どがアメリカ製のコピー。SANY7180.JPG
 日本独自のデザインが出来てくるのは明治末期になってから、それまでの間はコピー商品が多く出回っていたが、そのデザインを少し日本的に変え、売り出す事にした会社が現れる。

 今回紹介する時計もその中の1つ、アメリカ製ウオーターベリー社の上下八角の時計、この時計もそんなに数多く日本に入って来ていないが、この時計がモデルとなっている。
 しかしモデルとなっている時計はシンプルな上下八角の形、彫等は施されていないもので、上下八角の縁に溝が彫られているだけの時計だ。
 この時計が日本人の手になると、何処となく日本を感じるものに変化して行く事に、大手時計製造各社が真似て製造したと思えるが、やはり小さな組み立て会社が多いようだ。
 今回の時計も名古屋の今津時計が製造したもの、形こそ上下SANY7162.JPG八角の形式を取ってはいるが、縁取りがされ時計全体に彫がなされている。
 その彫も何が彫られているのか分からないものが、葉っぱの模様とも取れる彫り、しかし良く見ると西洋的にも見えるものだ。
 外国製のものには葡萄唐草の模様が彫られているのが多いが、それを意識して彫り込んだものなのか、それともよく似たものをただ彫っただけなのか。
 同じ形の時計もあるが、ほとんどが8インチ文字盤の時計、6インチ文字盤の時計は少なく、珍品の部類に属する時計だ、このような時計を生み出したのも激戦区名古屋ならではのものだと思う。
 
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