2019年09月12日

リプロ

    土台が良い

 アンティーク物は程度と雰囲気、これが一番大事だと思う、物が良いのはあたりSANY1072.JPG前の事だが、自分に合わないのは幾ら良くても欲しくはなく、自分好みのものしか要らない。
 勿論アンティークはいろいろなものが存在しており、どれを買うかは自分次第である。
 アンティーク物を使用する時は十分注意をしないといけない。
 当然の事だが古いものである以上故障するもの、特に電気製品は要注意。
 部品が古くなっていたり、普通の使用に耐えないものも多く、修理は当然の事であると思う事、電気製品は慎重のうえにも慎重にすることが肝心だと思う。
 自分で修理が出きれば良いのだが、電機ものはやはり専門の人に頼むことだと思う。
 後で失敗してからでは遅いから、これだけはプロに任さないといけない。
 アンティークとは、100年以上前のものでないと「アンティーク」とは呼ばないらしく、其れより新しい物は「ビンテージ」と呼ぶらしいが、日本ではその規定はない。
 何でも同じであるが幾ら高価な物でも、自分が欲しくない物は要らないのだ、それよりは別に高価でなくとも好きな物であけばそれで良い、高いから良いとも限らない。
 とまあ強がりを言ってしまったが、本音から言えば高い物は買えないとの結論、しかし安くても良い物もたくさんあり、其れを見出すのも腕の見せ所かもしれない。

 事実、目が利かなければ良い物と悪い物を見極められず、それには沢山の良いものを見るのが1番目が鍛えられ、その経験が目利きになる一番の早道でもある。
 何処かの誰かが良く言っているセリフ、「博物館に行って本物を見て学びSANY2104.JPGなさい」と、「多くの本物を見て覚えないと目利きにはならない」とも、やっぱり目の肥やしである。
 写真のランプ、之を買ったのはランプの土台が気に入ったから買い込んだもの、アンティークではなくリプロであり、現代に製造されたコピー商品である。
 しかし、雰囲気と云い、形と云い、そして何よりも土台のデザインが良く、このランプを見て一目で好きになり買い込んだが、普通はランプのガラスが良いから買い込むのが当たり前だ。
 私は、ランプに目もくれず、土台に目がくらんだといって良く、ランプは付いていれば良いと思っていたのだが、店の主人「之は新しい物ですから」と、再三念を押していたのが可笑しかったのだ。
 後で騙されたと言って来ることを恐れての事だと思う、しかし初めからそんな事は分かっており、ランプは自分の持っている古いものを変えれば済む。
 それよりも気に入ったものが付いている方がよく、自分好みのものを探すのは中々難しいものだから、見つけた時が買い時である。
posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記