2019年11月02日

玩具の鍵

   あるようで無い

 古時計SANY0693.JPGの鍵、愛好家なら古時計の鍵が重要である事は充分認識していると思うが、オリジナルの鍵となると中々少なく、悩みのたねともなる事に。
 誰しも古時計にあった鍵が欲しいもの、特に数少ない古時計であれば尚更の事、先日も蛎殻町製造の鍵が欲しいと会員さんからの電話、しかしオリジナルとなると中々出てこないもの。
 ましてや蛎殻町の鍵となると手に入らず、誰しも欲しいカギの一つであるから尚更手に入らない事に、探しても見つからないのだ。
 数少ない古時計の鍵を探している人も多いから、出れば出たで競争になること必定、私もその一人で古時計かなくとも鍵だけでも手に入れたいものだ。
 そんな人が居るからなおさらの事、手に入れるのも至難の業、鍵一つで苦労する事になるが、これも愛好家の楽しみとも言えよう。
 ないものねだりの古時計愛好家だからこその現象、単なるカギだが、単なるカギではない、愛好家にとっては宝探しに等しいものだ。

 そんな事で鍵は大切なものであることを分かっSANY0700.JPGた上での話、玩具時計の鍵も中々ないもので、鍵が付いて出て来る事は珍しい、何故かと言えば玩具時計は鍵を入れる場所が無いからだ。
 特に振り子室のない玩具時計は大抵は鍵が付いていなくて、愛好家が頭を悩ませるものの一つ、別に大した鍵ではないが、これも中々出ないものだ。
 時代的には新しくて直ぐに出てきそうだが、それが探すとなると中々ないもので、時計は手に入れたが鍵が無いと言う人も多い。
 たまに出て来た時に喜んで買っては見たが、自分の持っている時計と鍵穴が合わない事もあり、出たは出たでまた悩むことになる。
 それ位鍵と大事なもの、鍵が無ければ折角手に入れても動かせない、愛好家はイライラすること必定、鍵の有難味がしみじみと分かる時だ、上の写真下の方に写っている鍵が普通の鍵。
posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記