2019年11月30日

干し柿4

    我家の干し柿

 SANY9472.JPG隣の蜂屋柿を面倒見ることになってから、収穫できて直ぐに干し柿を作る事にしたが、何せ素人の事上手く行くものかどうか。
 そして2週間、柿色の鮮やかさはスッカリ抜け、黒光りがしてきたようで、これ以上干しておくと硬くなると思い今日収穫する。
 今年は暖かくて干し柿が腐ってしまう恐れがあり、天気が良いものの気温がさがることが条件、幸いにも急に寒くなり、何とか腐るのだけは回避。
 友人たちはこんな時期に干し柿等出来る訳が無いと冷ややか、彼らに言わせると「食いしんぼのお前らしいが、干し柿は寒くなければ」とケチを付けた。
 そんな彼らの予想に反して、この一週間寒さが来て、干し柿にとっては絶好の機会、あれだけ柿色だったものが、今は飴色になっている。
 隣の人に言わせるともっと寒くならないとダメ、風も吹かないと乾かないし、温度も下がらないと腐ってしまうと、皆が心配してくれた御かげで干し柿となった。
 最初は16センチもあった大きな柿、干している間に段々と細くなり、其れと同時に縮んで行き、見ていても急速に縮むので大丈夫なのかと不安であった。
SANY9937.JPG
 蜂屋柿の干し柿が高価である事は知っているが、自分が作って見ると、値段が高いことが改めて分かったような気がして、何故ならばあの売られている大きな干し柿は、今回の蜂屋柿よりももっと大きなもの。
 16センチの柿がこんなに小さくなるとは思っても見なかったし、出来上がったものと市販されているものと比べて見ると、ヤッパリ大きさが違う。
 あんな大きな柿でもこんなに小さくなるのだから、特別に大きなもので無いと市販されている蜂谷柿の干し柿の大きさにならない。
 蜂屋柿の干し柿が何故高いのかが、自分で製作して見ると、たしかに実感がわくもの、製造者が自慢するだけの事はあると、実感したものだ。
 それにしても二週間で干し柿が出来る事が分かり、市販されているあの大きさにするのはどうしたら良いのか、まずは柿を選定して数を少なくしないと、果たして来年は柿の実がなるのかも分からないが、今度は上手く出来るようにと思っている。
posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記