2019年12月13日

からくり

   簡単な

 時計の中でからくりが付いているものは人気が高SANY2815.JPGく、同じ時計でもからくりが付いている物が売れると言う事、付加価値が高くなると言う。
 当然であるが付加価値を付ければその分コストは高く付き、コストの高い分値段も高くなることに、それを補う売り上げがあるのか。
 もともとカラクリは普通の時計より付加価値を高めるために造られたものだから、当然値段が高くなっている。
 勿論時計の価値を高めることは確かだが、高級品の時計にカラクリが付くよりも、普及品の時計にカラクリが付く方が多い。
 それはより販売を上げるために少しの手間でカラクリを付け、売り上げ効用を狙った時計が多く存在している。
 そんなカラクリ時計、如何に簡単なカラクリを作る出すのに研究され、他社との価値観を付加価値として造り上げられたものだ。

 一つは普通の目覚まし時計にカラクリを付けたSANY2920.JPGもの、目覚まし時計は通称へそ時計と言われ、各家庭に浸透している時計、何処の家にもあった時計だ。
 そのへそ時計にカラクリを付けたもの、肉屋が肉を包丁で切っている所、腕が上下に動くもの、片方の時計は夫人の目玉が左右に動くもの、これも簡単な時計に写真を付け、その目が動くようにしているもの、これも装置は簡単な仕掛け、両方とも動く事で普通の時計と差別化を図っている。
 コスト面も高くならない様に、最少の部品でカラクリ仕掛けを完成させている事が、2つの時計に共通している事だ。
 手間もあまりかけず、部品も多くせず、それでもってカラクリ仕掛けを完成させる、苦労が見えて取れる時計だと思う。
 しかしどけだけ売上向上に繋がったのかは分からない、それが現存している時計が少ないので、あまり売れなかったのか。
posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記