2019年12月29日

そろそろ雛巡り

   明ければ直ぐ

SANY2384.JPG 毎年の事、瀬戸の雛巡りがやってくる時期となり、そろそろ準備に入らないと間に合わないので、これから展示するものを選定。
 毎年この時期から準備に入るのが恒例、来年展示するものを選定しなければ、準備に入れないので蔵から出すのだ。
 久米邸で展示する雛人形は蔵に保管されているから、蔵に入り来年度のひな人形を展示するか、物色するため。
 毎年展示はひな人形を変えて展示、見学に訪れる人々が飽きない様に、毎年展示を変えているから、前の年に展示したものは使わない。
 毎年久米邸で展示する御殿雛は5セット、手持ちの御殿雛は24セットあり、その中から地元名古屋の御殿、関東御殿、そして京都の御殿とセットにして展示しいる。
 その為に明治、大正、昭和と時代順に展示するのがきまり、SANY1884.JPG24セットの中から適当なものを選ぶことから始まる。

 毎年、毎年違った御殿を選んで蔵から出す事になるが、どけがどれだか忘れるので、いちいち確認してから出さなくてはならない。
 数が多いので選別するのにも一苦労するのだが、これを避けては通れないので仕方がなく、ひとつ、ひとつ、チェックするしかない。
 この時間が直ぐに終わる事はなく、ふたを開けては確認してから、また一つふたを開け、順番に進めるのだ。
 箱には写真が貼ってあり、外からでも確認はできるのだが、私でなければ分からず、人には頼めないので自分でやるしかない。
 しかしよく見ないと同じように御殿があり、間違えて蔵から出して、去年の物と分かりまたしまう事になる事も。
 問題なのはこの御殿に入れる雛人形のセットだ、セット数は十五人一セッSANY1912.JPGトで60セット以上あるから大変な事になる。
 このセットは時代別に分けてはいるが、程度が違い、良いものとそうでないものとがあり、同じ京都ものでも違いがある。
 だからその御殿に合うひな人形のセットを出さなくてはならず、これが一番面倒な作業で、毎年同じことをやっている。
 他の人からすれば、何で一目で分かるようにしないのかと、何時も言われるが、写真を外に貼ってはいるが、同じようなものが多くて大変。
 やはり自分目ので確かめ、去年の物とダブらない様にするには慎重に作業しなくてはいけない、失敗すると元に戻さなければならないから。
 今年は体調が良くない分、作業も早く進まないと思うし、自分でも自信がないので、他の人に手伝って貰わないと進まない。













posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記