2020年01月23日

はじめて

   今年初
 毎年この時期になると「おこしもの」の時期、SANY0038.JPG昨年より少し早いが今年も始まるおこしものを作る行事の開始である。
 この地方特有の習わし、雛の節句を祝うためにつくられる「おこしもの」、期間中に4、5回はつくる事になるが、今年は少し早め。
 勿論自分たちが食べたいための作業、この時期はおこしものを作って食べるのが好き、我が家ではおこしものを朝食時に食べるのが好きで、節句の季節になると作る事にしており今年は初。
 節句にお供えするためのものではなく、朝食のためにつくるおこしもの、だから自家用のためのもの、他に差し上げるものではない。
 小さい頃よりおこしものは朝食のおりにパンの代わりに食べていたので、その為につくるから節句とは関係ない作業。SANY0040.JPG
 コメの粉でつくるおこしものはご飯と同じ、これをパンやご飯の代わりに食べ、朝食とするのである、焼いて醤油をつけて食べている。
 朝から香ばしい醤油の匂い、これが我が家のこの時期の習わしとも言えるが、おこしもの好きな家族であると言える。

 おこしものを知らない人はどの様につくるものなのか、興味があると言う、写真のおこしものつくり、先ずは米粉を熱湯でこねて生地を作る事から始め、この作業が一番大事な事、これの如何によって美味しさが違う事になる。SANY0045.JPG
 粘土をこねる要領で作業を進めるが、これが味に大きく作用し、もちもち感と舌触りが全く違うものになってしまうから良くこねる事が重要。
 お餅つきと同じ作業、良く練ればもちもち感が出、また食感も全く違うものに、良くこねないとザラザラ感が出る。
 良くこねた記事を型で起こすが、これも単純作業であるがおこしもの出来を左右するもの、見栄え良く型おこしをしなければイケナイ。
 型からはみ出したり、少なかったり、抑えを良くしないと図柄が分からないものに、だから力も必要、それがおこしもの作りかた。
posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記