2020年05月01日

陶器の器

   置時計
 置時計には色々な種類のものが存在しており、千差SANY0109.JPG万別兎に角種類が多く、蒐集するにしても焦点を絞らないといけない。
 欲しいものを手当たり次第に集める事も出来るが、後で整理するのに大変な事になるから、始めが肝心であると思うが、中々上手くは行かないものだ。
 欲しいと言う気持ちが先行するから、それを抑制するのは中か難しく、今逃してしまったら何時出会うか分からないと思う心が出てしまう事になる。
 結局買い込んだ後でしまったと思っても後の祭り、よくある事はその後も何度か同じ時計に出くわし、何で急いで買い込んだのかと後悔する。
 それが値段も後からの方が安くて良い品だったりすると、それこそ失敗したと後悔の念に駆られ、ガッカリする事にもなりかねない。
 実際に自分がその経験があるから、尚更の事慎重に行動しないと、しかしこれが難しいものでこれを逃したら何時出会うのかと心の底で囁くものが居る。
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 そんな訳でこの時計も出くわした時に直ぐに直観、これしかないとの思いで買い込み、値段よりも今しかないとの思いから、結果は後悔するだけ、この時計とほとんど同じものが自分で買った値段の半額で出ていたからだ、これには何とも言えない後悔の念が、またやってしまったと。
 大体、置時計は数が多くて的が絞り難く、ましてや自分が見た事もない時計だと尚更、ツイツイ手が出るもので買い込んでしまう羽目になる。
 この時計も出会った時には店主がこれは程度が良く、陶器にしてはけがもなく良い状態で買い得ですと、その話に乗ってしまったのが運の尽き、その後で同じものに出会って、置時計とは数があるのだとその時思った事である。
 人間自分の欲望に打ち勝つように精神を鍛えなければ、失敗を繰り返すと肝に命じていたが、その後も同じ事をまたやってしまった。

posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記