2020年05月09日

やっと芽を出した

   肝心な所に
DSCN0745.JPG
 我が家の黒竹、新築当時に植えたもの、自分の家を建てる時は竹を絶対に植えたいと、かねがね思っていたのだ。
 展示場で見た黒竹の植えてある家が気に入り、こんな家を建てたいと、その時から思っていたが、いざ自分の家を建てるとなると、あれもこれもで意見が出る。
 勿論予算の方が先であり、欲しくとも中々思い通りにならないのは当たり前、イザとなるとドレから削り落とすのか。
 予算内で完成されなければならないから、それ以上は出来ない制約、そうでなければ絶対に予算オーバーすると言われていたからだ。
 言われていた通り、あれもこれもで結果は予算オーバー、どれを削るものなのかと思案中、意見が分かれて四苦八苦した覚えがある。
 子供たちも自分の意見を入れて欲しいと、そんな事で色々ある中で削り落とす事になったが、黒竹を植える事だけは拘ったのだ。

 しかし、人からは竹は植えない方が良DSCN0738.JPGいと忠告され、植えた後が大変で、何処から生えて来るか分からないし、とんでもない所からも生えると言われた。
 しかし長年の夢でもあった黒竹のある家が、頭から離れないので強く主張し、結局自分の意見の内、一つを削って黒竹を植えた。
 さて何処に植えるのかと、これまた思案の連続、人に言われたように何処からでも生えて来るから場所を決めないといけないのだ。
 あちらこちらと案が出たが、結果は一番狭いところに落ち着いたが、さて植えるとなると後の事を思わないと、その為に境目にブロックを埋める事にした。
 竹は横に伸びるから、入り込めないようにしておかないと、後で後悔する事になると言われ、ブロックを埋めた。
 自分では此れで境目もしっかりしているからと、そんな思いでいたが、あっさりと打ち消されてしまう事になる。

DSCN0742.JPG 家の基礎部分は深さ70センチ以上深く、その為ブロックも三段にして埋めたはず、それが植えてから4年目になんと基礎の横から目を出した。
 あれだけガードしたのにこんな事になるとは、自分では完全と思っていたのに、しかし竹は簡単にガードをかいくぐってしまった。
 竹は1メートルや2メートルは簡単に潜ってしまうとのこと、考えが甘かったと思いつつ、芽を摘み取ることしか対策はない。
 その後セッセと余分な処から生えてくる目を摘み取り、都合の良い場所に生えてきたものだけ伸ばしているが。
 こちらの思いとは関係なく、竹は自由に他の所から生え、欲しい所には生えない事の繰り返し、今年もやっと生えて来たが、こちらの思う所からは出てない。
 植物にこちらの都合で生えるなと言っても無理な話、何処から生えて来るものなのか、見当もつかないのが現実。
posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記