2020年06月14日

手彫りです

    フランスの香り
SANY3154.JPG
 今は人気がなくなってしまったライター、喫煙も厳しく使う人も少ない、そんなライター世界各国で製造されているが、とりわけヨーロッパ物が人気、其れも一番人気はフランス製、何故かしらフランスのライターは人気、特に日本人には馴染みの深い製品でもあり、ライターと言えばフランスものと決め付けているかのよう、何故フランスなのか、それは分からないが。
 何故かと聞かれれば、「何となく」と答える人が多いのではと思うが、私もその1人であり、フランス製のライターを幾つか持っているが、何処が良いのかと云われれば、実のところ私もハッキリしない。
 フランスと言えば「デュポン」と「カルチェ」の2つ、ドチラも老舗であり、世界で最も愛されているメーカー、しかしこの2つライバラ同士であり、個性も全く違うもの。
 デュポンは四角い形のライターを主体としており、片方のカルチェは長方形の丸みを帯びた形をかたくなに守っている事、2つとも個性のかたまりみたいなライターだ。
 SANY3156.JPG其々にファンが居て、「デュポン派」、「カルチェ派」とこれまた別れ、どちらも譲らずファンを虜にしている事、世界の一流品とはそう云うもの、兎に角支持者が多い。

 今回のライター、カルチェのライターの中でも手の込んだ物、金と銀のストライプに手彫りを施した個性的にライター、鋭く彫られた模様は連続模様。
 ストライプと手彫りのバランスが何とも云えない雰囲気を醸し出し、やっぱりカルチェと思う出来栄え、派手さを追求したカルチェらしいデザインとも言える。
 ライターの蓋を開ければ、カルチェのライター独特のスライド式の点火装置が顔を出す仕組み、この独特の装置が又人気の火付け役でも有る。
 これが良いと云うファンも非常に多く、カルチェのスタイル長方形の手の中にシックリ来る形、ファンならずとも見る者にとっても美しさが光る逸品なのだ、しかし今は喫煙も厳しくライターも影をひそめてしまった、これも時代なのか。
posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記