2020年06月20日

好きなもの

   幾つあっても
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 酒は強くないが好き、多く呑まなくても良い、少しだけでも呑めば楽しいものだと思うが、決して呑んべいではないと、自分では思っているが人は呑み助と思っているようだ。
 友人たちと呑む機会はあるが、そこそこで止めており、回数もそこそこだから、それを称して酒好きだと言われる所以だと思う。
 何時も言う事だけど、酒はウイスキーかブランディ―しか呑まない事に決めているのだが、それは友人だけしか知らないので、ほかの人は何でも呑むと思っている。
 そんな私が好きなものは器、勿論好きな酒を呑む道具、呑む雰囲気が大事だと思っているので、何でもよい器で呑むのは嫌い、好きなグラスで少し飲めばよい。
 同じ形のグラスでも、好きなものと嫌いなものとに分かれ、人はどちらでもよいと言うが私は拘っているのでどうでも良くない。
 特にウイスキーは重いグラスが良いと、持っている殆どのグラスは重くて、ほかの人は何でこんな重いグラスを使うのかと言うのだ。

 そこには私なりの拘りが、それは私の親父が同じSANY4428.JPG事をやっていたからだと思うが、幼い頃よりオヤジの呑むところを見て来ているから印象深く、特にグラスには親父も拘っていた。
 そのグラスは今もそのままになっており、時々見ていると当時の事を思い出し、同じことを親父も言っていたと思う。
 つまりどんなグラスでも同じだと言う友人、しかし親父は同じではないと頑固に自分好みのグラスで呑んでいた姿を見て来たからだと思う。
 知らず知らずに親父の後を追っているかも知れないと最近思うようになったが、グラスの好みはやっぱり同じではない。
 親父はどちらかと言えば小型のグラスが多く、私のは大型のグラスが多く、同じものはないので、好みも違っているのだと思うが、グラスに拘っているのは同じだ。
 少ししか呑まない酒、だからこそグラスだけは拘って呑みたい、ただそれだけの事だが人はそのようには見てくれず、友人達も変人だと思っている。
posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記