2020年06月29日

マッチの記憶

   見かけなくなり
 またまたSANY0687.JPGマッチの話、以前は何処でも見られたものだが、最近は探さないと見つからないので、諦めているが何処に行ってしまったのか、今はライターが普及しており、マッチを使う機会はなく、またタバコは中々吸えず、しかも手元にライターがありマッチは使わないのだ。
 使わないと言うよりは手元にない、ライターがいくらでもあるから必要ないとも、そんなマッチ、少し前まではタバコに火をつけるものはマッチ、誰もがポケットに入れて持ち歩いたものだが今は見ない。 それよりも最近はタバコを吸うところが狭まってしまい、しかもライターに押されてしまい、マッチの姿はなくなってしまった。
 以前は喫茶店や食堂にはサービス品のマッチが置いてあり、それを貰ってきてはポケットに放り込んで煙草を何処でも吸える為の用意、だからマッチを探さなくても何処かのポケットに入っているので困らなかった。

 その中から特に気に入ったマッチSANY0683.JPGの図柄があると、二、三個貰いポケットに、そんなマッチを他の店で気に入ったものを持ち歩いていたのだ、どんなマッチが気に入ったのか、旅に出かけた時に置いてあるマッチを気に入り、何時もの様なポケットに放り込んでいたもの。
 それぞれに個性のあるマッチ、その中には今は旅館を廃業してしまい現存していない宿も多くある。
 ちょいと昔に貰ったマッチ、今は懐かしい図柄のマッチであるが、今は探してもないと思うと尚更思い出されるのだ、たかがマッチ一つ、しかし、このマッチ一つで昔の事が昨日のように思い出されるから不思議、火をつけるためのマッチであるが、使ってしまえば捨てるだけ、しかし残しておけば思い出となるものだ。
 単に火をつけるだけの物ではなく、色々な思い出も残してくれるのがマッチ、それが今はなくなっている、それはタバコの減少が原因でもあるが、それよりはマッチも金がか掛かり、渋くなったのが現在の原因でもあるようだ。



posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記