2020年08月13日

インテリア

    ム ー ド 1 つ
 毎日生活している部屋、ツイツイ惰性で何もSANY8402.JPG衣替えしなくて、何時もと同じ雰囲気のまま、如何にかしようと思ってはいるが、思っているだけで時は過ぎる。
 そんな毎日、誰しも経験があると思うが、とり分けて何処を如何し様かと言うものでもなく、何とかならないものなのかと、只思っているだけの事。
 具体的な考えは大抵ないもの、何とかしたいと思う心があるあらわれ、雰囲気を変えるには部屋の模様かえをしなければならないと思ってしまうが、もっと簡単な方法がある。
 部屋の改造となればお金もかかる事になり、すぐには出来ないが、考え方を少し変えるだけで雰囲気がガラリと変えられる方法、それはインテリアを変えることである。
 其れも大層な良いものを買わなくても、安くても良いものがあり、自分の感性で選べばよいと思う、たとえば部屋の明かりを蛍光灯から、電球式の物に変える。

 これだけの事で雰囲気が変わるもの、何も白熱球にしなくても良く、エコの時代であるから電気代の高い白熱球、しかし今は白熱球らしい蛍光灯があり、電気代も高くならないし、雰囲気もある。
 今ある蛍光灯の照明器具を取り払い、その代わSANY2067.JPGりにアンティークなランプシェードに変えてみたら、アンティーク物は少し値が張るもの、それを少し高いと思えば、リプロのランプシェードがある。
 高いアンティークを買わなくても、今リプロは良い物がたくさん出ているから、自分好みの物を選べばよく、お金もさほど掛からずに雰囲気はガラリと変わるもの。
 たかがランプシェードと思いがちであるが、蛍光灯からランプシェードに変えただけでまったく雰囲気が変わるから、1度試してみたら如何だろう。
 こんな話をしていると、今時時代に逆行しているのではないか、今はLEDの時代であり、アンティークなど省エネにならないと。
 そんな意見が出る事は必定、確かにその通りかも知れないが、省エネの時代、電力消費を助長しているのではなく、一時の心の安らぎを求めるのもよいと思うが、それも大々的にするつもりもないから、自分の出来る範囲で一つでもアンティーク物に切り替えてみたらよいと思う。
 
 
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2020年08月12日

今年も

   ひさしぶりのコンサート
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 瀬戸市の古民家久米邸、毎年恒例のコンサート、今年は5回目となるが、またまたコンサートをやる嵌めに、一般に向けて毎年行っている。
 以前は夜間に行っていたが、近隣から蓄音機の音が大きいと苦情か寄せられ、夜間はコンサートをやめる事に、愛好者からは何でだとの質問。
 蓄音機の音がそんなに大きいのか、全く理解できないと、しかし嫌いな人には耳障りなのかも知れないが、それはそれで尊重しなければと夜間はやめた。
 夜のコンサートはムードが良いので多くの人が訪問してくれたが、昨今の事情から出来ないと判断、昼間に行うことなにって2年、今年も昼間の時間帯だ。
 5回目となるコンサート、選曲にも色々な苦労があり、年齢層がバラバラ、若い人からお年寄りまで様々な人、そのせいかリクエストもバラバラだ。
 SANY1123.JPG年端の女性からは美空ひばり、男性陣はジャズ、それて若い人はポップス、其々に違うリクエスト、前回も前々回もひばりが多かった。

 その為に美空ひばりのレコードを借りて来る嵌めに、自分の手持ちだけでは何時も同じ曲、それでは参加者もつまらないので、友人のレコードを拝借。
 年配者の女性人はりんご追分、ひばりのマドロスさん、特に港町十三番地、この曲をかけないと納得しないので、一番にこれをかける事にしている。
 その次は男性陣のためにジャズ、これが定番のスタートとなるのだが、私個人的に言えばやっぱりクラッシックからスタートしたいのだが。
 時間で言えば一時間半、この間で何曲かけれるかが勝負、と言うのは曲が終わると、その曲に対して質問が出るからだ。
 事前にそんな事もあろうかと下調べはするのだが、年代か違っている時も、するとおば様達から「それは違うは、モット新しいはず」とクレームが付く始末、兎に角おば様達は良く知っており、此方がたじたじになる事も、そんな事でスタートしたコンサート、展示してあるエジソンの蓄音機、それが聞きたいと言い出す。








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2020年08月11日

この時期になると

    時計にも季節感
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 古時計には季節感がないと思っておられる方が多いが、実は古時計の中、季節感の良い時計も存在しているのだ。
 古時計と言えば八角型の時計と連想する人も多く、時計と言えば八角の時計、これが定番となっているようだ。
 事実古時計の多くは八角型のものが多いのは現実、全体から言えば八割近くが八角、それくらいスタンダードの形。
 そしてその材質は木造が殆ど、時計は木で出来ていると、これもまた現実の事であり、木製が多いのだ。
 だから季節感のないものと思われ、時計に季節感など存在しないと思っている人は多く、何処に季節感があるのかと、
たしかに掛時計には季節感が感じられないものが多いのも事実、ところが置時計となると話は別の事となる。
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 置時計の材質は色々なもので製造されており、掛時計とは少し違った事に、色々な素材を採用しているのだ、そんな置時計、特にこの時期の暑い季節に合う時計があり、数も多く製造されているので、手にも入り易い時計。
 その素材はガラス、それも色の付いたガラスもの、特に緑とか水色の色の時計、透明感があり、涼しさを感じさせる時計だ、特に大正時代に製造された物は季節感にあふれたものが多く、時計愛好家からも好かれているものの一つ。
 形も色々、色も色々、まさに大正浪漫の世界、この時代に製造されたものは種類も色々、写真の時計もその一つ、緑色のガラスで製造された家形の置時計、人気の高い時計で、形と言い、色と言い、申し分のないものだ。
 透き通った緑色のガラス、清々しさ演出、この時計を置いておけば暑い日でも、涼しさを感じると言う、やっぱりガラスの持つ透明感と色、目に入ってくる光から涼しさを感じ、本来の時間を告げるものではなく、季節感を告げるものとなっている。


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2020年08月10日

翁の蕎麦

   高橋名人
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 蕎麦好きな私にとって翁は一番好きな蕎麦屋、ここの蕎麦を食べてから他の店の蕎麦を食べても、何時も翁の蕎麦が頭の中に、何処の蕎麦を食べても翁の蕎麦の味にならず、やはり翁の蕎麦は私の好にぴったりの蕎麦、ここの蕎麦とは長い付き合いである。
 初めてここの蕎麦を見つけたのは昭和61年の7月、たまたま山梨県の長坂の清春白樺美術館を訪れた時の事、ここの美術館は少し違った美術館であったために、たびたび訪れたところ、喫茶室のコヒーとケーキが美味しくて、これを食べに行ったものだ、その時に偶然翁の看板を見つけたが、その日は食事を済ませた後なので店の前を通り過ぎて、清里に向かった。
 清里のオルゴール館を訪れるのが目的、ここのオルゴールを聞きたくて何回か通ったもの、私もオルゴールを集めていたから、そして帰りに、ヤッパリ気になったので翁に寄る事にしたが、時間が遅くて店に着いたころは、店は閉まっていた。
 仕方なく帰途に就いたが、蓼科で一泊してから、再び翁が気になり長坂に向かい、店の前に着けば駐車場はいっぱいであった。

 一時間半は待ったと思うが、ようやく店に入れたが、そこでも又待たされ、ロビーでそば打ちを見ていたが、それが高橋SANY0953.JPG名人との出会いで、その時はまだ高橋名人がそんなに有名な人とは知らず、変わり者の蕎麦屋の親父だと思っていたが、蕎麦を食べて驚く事に、今まで食べた蕎麦の中で一番好きな味、汁のかげんと蕎麦からみは絶妙、実に旨く感じたのを覚えているのだ。
 追加を頼もうとしたら、「本日はこれで売れきれです」と言われてビックリ、何故ならばまだ2時前なのだから、そんなに早く無くなるのかと。
 長い時間を待って、やっと食べられた蕎麦、其れが直ぐに売れきれとは、ここの蕎麦はそんなに早く無くなるのかと感心するやら。
 それ以来、幾度となく翁に通い、高橋名人の蕎麦を食べたが、まさか他に移転するとは思いもよらなかったが、たしか平成13年に広島へ移転、更に今は大分遠くて高橋氏の蕎麦は食べれず残念でならない。

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2020年08月09日

時代遅れか

   喫煙家には
 最近の状勢は喫煙家にとって辛いもの、何処でSANY0655.JPG煙草を吸えば良いのか、その選択肢が特に狭くなり、最近は肩身が狭い状況でもある。
 今まで以上に喫煙家に厳しくなり、どうしたら良いものなのか思案のしどころ、友人たちも次々に電子タバコに切り替えているようだ。
 私その逆で缶ピースオンリーに、世の中に逆こうしていると言われ、ますます締め付けが強くなったよう、しかしこれだけは止めたくない。
 健康面では良くない事は分かっているが、自分の趣向や行動は自分で管理したいもの、そんな思いでいるからタバコは止めずにいる。
 勿論今まで見たいに好き勝手に吸っている訳ではなく、今では一日に3本位しか吸わず、吸わない時もあるから、平均すればかっての状況の10分の1以下だと思っている、それに健康面も考え、なるべく吸わないように心掛けている事は確か、しかし全部止めるつもりはないのだ。
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 人には中毒ではないのかと言われるが、別にそんな状況ではなく、何日も吸わなくても良い時も、それなら止めればと言われるが、それはまた別の話。
 そんな事でタバコを吸うときに必要なものがライター、今時100円のライターも少なくなってしまったが、私は今まで利用のライターを使っているのだ。
 これも又拘りの一つ、自分の使い慣れたライターでタバコを吸いたい、火が付けば何でも良いのではと人は言うが、それではタバコも美味しくない。
 タバコ位は好きに吸いたいと思うし、他人にも迷惑はかけたくはない、でタバコを何処ですうと言う事になり、自分の部屋でしか吸わない。
 何せ昨今は喫煙者受難の時、それでもタバコだけは止めないと、それに好きなオイルライターでタバコを吸えはリラックス出来る。
 そんな事で必要になるのが使い慣れたライターで、これとタバコは相棒みたいな存在、長年の付き合い、止める事はしないのだ。


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2020年08月08日

メンソレータム

   忘れていたSANY2492.JPG
 企業物の腕時計、メンソレータムから出されたもの、以前にも紹介したがその後何処にしまったものなのか分からなかったのだ。
 先日、撮影の為部屋を片付けなければならず、仕方なしに物を片付けている時、小さな段ボールを見つけ中を見る事に、自分でも何を入れたか忘れていた。
 何時もの事だが撮影があるたびに部屋を片付けており、それ以外は片付けはしなくて、部屋は座る場所すらない状態で、如何しても片付けなければならない時だけ整理するらだ。
 自分の部屋は何時も手の届く所に物を置いており、あまり片付けずてないから、座る場所すらない状態が常である。
 そんなドタバタの時に限って片付けるから、何を何処にしまったか覚えておらず、何時も物を探しているのが現状、人からも良く言われる、片付けたらと。

 今回見つけたものは5、6年前に仕舞い込んだものSANY2500.JPGで、すっかりある事も忘れていたもの、改めて見ると新鮮さを覚えるから不思議、いい加減なものだ。
 このメンソレータムの腕時計、プラスチック製のデジタル時計、電池も切れており動いておらず、時計だとは分からないものだ。
 一見、本物のメンソレータムにしか見えないが、蓋をあければ中には時計が仕組まれているもの、玩具みたいな時計である。
 それが又良く、手に入れた時には面白いと思った事を覚えているが、人は子供の玩具だと厳しい見かたをするのだ。
 しかし私には珍しい時計としか見えず、人がなんと言おうが大事にしている時計、それが又久し振りに顔を出したのだ。


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2020年08月07日

今年も豊作

   家庭菜園
 我家では野菜の栽培を行っているが、大した事SANY8172.JPGはなくプランターでの栽培、しかし露地栽培をはじめて7年、今年は鳥と雨で収穫できなくて苦しんだがネットを変えたお陰で、ここへ来てトマトが豊作だ。
 小さな庭の芝生を少し削り、はば60センチの畑を作り出し、そこにはじめはトーモロコシを植え、ソコソコの収穫をしたことが次にと繋がった。
 去年はキュウリを植えて大成功を納め、朝の食卓を賑わして、食事を美味しく食べれるようになったのも露地植えにしたお陰、心配していたが上手く云ったようだった。
 ホームセンターの人によれば苗が肝心、良い苗を植えないと実も成らないのだと云う事だそうで、苗がシッカリとしたものであれば、後は丁寧な管理、特に肥料と水は肝心な作業、別に難しいものではなく気を付けて管理していれば、キュウリはすくすくと育ち、それに答えてくれるというのだ。
 ホームセンターの人に苗を選んでもらい、初めての露地栽培をしたが、期待した以上に成長して実をつけ、朝の食卓に上がったものだ。

 孫達もスーパーで買ったキュウリは食べなかったが、我家で出来たキュウリは美味しいといって食べ、「本当にこれ家で出来たの」と聞く始末、それだけ朝取りのキュウリは美味しいもSANY8168.JPGの、孫たちがそれを立証した形となったことは面白い事、スーパーとはやっぱり違うものが出来き、一方のトマト、孫たちはトマトを余り食べないので、「何でトマトを食べないの」とよく聞く、すると「トマトの匂いが嫌い」と言うのではないか。
 子供ははじめの印象で好き、嫌いが分かれてしまうもの、そんな訳で孫はトマトが余り好きではなく、食卓に上がっても食べないことが多く、何時も言われている言葉が「トマトを食べなさい」、そんなトマトを自分で取れば、やっぱり食べたくなるもので、新鮮である事と自分で収穫した事で食べやすく、自然と手が出る事になる。
 やっぱり美味しいトマトは食べれば分かり、完熟のトマトほど美味しいものはなく、新鮮なものが1番美味しい事を肌で感じているのだと思う。
 そんな訳で今年のトマト、ヤット収穫時期となり、2本しかないが、それで十分、完熟したものから収穫して孫たちが嬉しそうに食べている。








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2020年08月06日

梟の顔

SANY1398.JPG   どちらの顔
 人気のある時計の中でも群を抜いて人気なものがフクロウ時計、兎に角人気がある古時計で市場に出ればすぐに売れてしまう人気者だ。
 何でそんなに人気があるのか分からないが、幅広い世代に人気だから手に入れるのにも苦労すると思う。
 しかし何で人気なのか分からないが、思い付く事を並べれば顔にあるとも言えよう。
 多くのフクロウ時計は顔がとぼけたものになっており、親近感のある造りが人気の元かも知れない。
 どの梟時計も親しみやすい顔造りがされており、人其々に人気な顔があると言われている。
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 写真上のフクロウはキリリとした顔を持っている時計、外国製のコピーと言われているもの、何処とはなしに男前のフクロウである。
 それに引き換え下のフクロウ時計はとぼけた顔の造り、時計本体は小さいが、大きな顔をした造り、上のフクロウと比較してどらが人気か判断して、と言われれば少し判断に躊躇する人も多いと思うが、さてどうだろうか。
 私も下のフクロウの方が好き、何処となく親しみ易くて、親近感があり、見ていても疲れないと思うが、上のフクロウは気がきつそうに見えてしまう。
 これは顔の造りが四角形に近いせい、下は丸いから角が無いものに、やはり角があるときつく思えてしまうものだが、やはり丸くないと梟ではないのでは。
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2020年08月05日

狛犬

    ユーモラスな顔
 前にも書いた狛犬、狛犬とは、仏教でいう守護SANY0470.JPG獣であり、インドでは古来から仏を守護する獣として両脇に飾られていたが、ライオンの形をしており、その後犬と獅子との一対が正式な守護獣となる。
 狛犬は中国を経て朝鮮「高麗」から日本伝わったとされており、高麗とは高句麗を指し朝鮮から来た犬であるから「狛犬(高麗)」となったと言う説が有力で、日本では初め獅子と狛犬とが一対とされて来たが、やがて平安時代には狛犬だけとなり、獅子は消えてゆき狛犬も「阿吽の形」をとるものが現れるようになる。
 向って右に阿の形相(口をあけた)をした狛犬、左に吽の形相(口を閉じた)をした狛犬が完成され、その後この形式が現在まで継続して製造され、この狛犬が多くあり、例外として他の形をしたものも作られているが少ししか存在しない。
 時代の古い形のものは獣の格好をしたものが多く、時代が下がるとやさしい狛犬になるのも時代の変化、そして頭に有った角も時代が下がると無くなり、現代は付いていない物が殆どである。
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 全国的に見ても尾張瀬戸で製造された狛犬が1番多く、しかも古いものが存在しているが、瀬戸の深川神社には加藤藤四郎作(1200年代)の現在重要文化財に指定されている狛犬が古い。
 写真の狛犬は、その加藤藤四郎の子孫、幕末の名工、初代加藤作助の名品「古瀬戸の狛犬」、見ても分かるように非常にユニークな顔をしており、小学生が作ったかのような雰囲気を持っている。
 手びねりと言う技法、つまり手で造り上げたものだがゆがんだりしている。
 素人が造るととても見られないものになるのだが、名工の手せかかると作品となる。
 古瀬戸柚が掛かった香合、名工加藤作助の手に掛かると、イカツイ狛犬も見た目にやさしい顔になり、高さ10センチもない小さな全体から滲み出てくる迫力に圧倒される。
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2020年08月04日

明治のカタログ

   吉沼又右衛門SANY1939.JPG
 明治期の時計のカタログは中々手に入らない代物、見つけたとしても値段が高くて中々手が出せないもので、その値段に驚くのだ。
 カタログ自体はそんなに分厚いものではなく、薄いものしか存在しなくて、やはり貴重品と言える代物。
 当時はすでに多くのカタログが出ていたと思うが、現存しているカタログは極めて少なく、特に明治初期のものは貴重品、珍しいものだと言う。
 私も現実に古書市などで探しているが中々見つけられず、見つけたとしても古いものはなく、大正時代のもの、明治となると極端に少ない。
 人気の精工舎のカタログ、明治20年代のカタログは極端に少なく、あればあったで値段も高く、その上引っ張りだこの人気、とても手が出ない。
 不思議なもので精工舎以外のカタログはそんなに人気が無いからおかしい、何故人気が無いのか分からないが、明治期の時計史を見る上では貴重だ。

 この吉沼時計のカタログは当時の情況を知る上SANY1955.JPGでも貴重なもの、これを手に入れた時も値段の高さにビックリしたが、中身を見て買う気になり、買い込んだものだ。
 当時の状況が分かって良いもの、特に店内を写した写真は特に貴重なもので、現存していない時計が写っているものもあるのだから。
 その上当時と現在現存している時計の比較ができ、どれがオリジナルのものなのか、ハッキリする事にもなるから、やはり当時のカタログは貴重品である。
 時計だけではなく、今ではアンティークとして扱われている品々も写真に写り込んでおり、それらを見るのも楽しいものだ。
 明治時代のカタログはやはり時計史を見る上で、色々な事が立証できることもあり、数多く集めたいが如何せん値段が高い。

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2020年08月03日

レコード

   聞きたい
 我が家の下の孫がLPレコードを見つけて持っDSCN2351.JPGてきたのには驚き、何処から持ってきたのかと聞くと「畳の下にあった」と言う、それは私が虫干しのため畳を上げ、収納庫を乾燥させるためにしたこと。
 梅雨時で換気がされていなかった収納庫、湿気を取るため畳を上げて乾燥させていたから、その中から見つけて来たのだろう。
 前にも下の孫はドーナッツ版のレコードをここで見つけたから、その時の事を覚えていたらしく、Lpレコードを見つけた由、何でも興味を示すのだ。
 ドーナッツ版のレコードを聴いた覚えがあるから、このLpレコードも聞きたいと言う事らしく、収納庫から持って来たのだと思う。
 孫が持って来たレコードは私の娘が小学校低学年の時買ったレコード、35年も前の事だと記憶しているが、それを孫が聞きたいと言うのだ。
 これをかけるにはプレーヤーが必要で、それを出さないとかけれないので仕方なく探す事に、しかし奥に仕舞い込んだので出すに面倒だが、催促されて探し出した。
DSCN2352.JPG
 孫はこのレコードが童謡だと分かったよう、ジャケットには子供の絵が描かれているので何とはなしに感じているよう、早速かけることにした。
 前のレコードはピンクレディーの曲であったが、これは懐かしい童謡集、昔から歌われて来たものばかり、娘達も良く聞いていたと思う。
 そんなレコードだから懐かしくもあるが、今の子供たちには聴き慣れないものばかり、我々には懐かしくとも今の子供は多分聞いたことはないと思う。
 プレーヤーから聞こえて来る曲に耳を傾けていた孫が、聞いた事ある曲だと言う、それは小さいときに母が歌っていたものと同じだと。
 やはり幼い時に聞いたような曲だと思っている由、頭の中に記憶として残っているのだと感じつつ、終わりまで孫に付き合った。

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2020年08月02日

虫干し

   梅雨が明けた
 長い梅雨が明けたら酷暑、今年の梅雨はDSCN2349.JPG各地に大被害をもたらし、長い梅雨になったしまい例年になく梅雨明けが遅くなってしまった。
 8月に入っての梅雨明けはだいぶ久しく、私の記憶では10数年振りではないだろうか、今年は異常でもあったようだ、勿論温暖化のせいもあるだろうが、太平洋高気圧も勢力が弱いことも一因だと言われており、梅雨が長引いたのだと言う事らしい。
 それにしてもあの豪雨は例年にないもの、全国何処にでも起こりうるとの事らしいが、嫌な世の中になってしまったものだ。
 愚痴を言っても仕方が無いことだと思っているが、ツイツイ口に出てくるのも歳なのかと思いつつ、折角梅雨が明けたので虫干しをしなくてはならない。
 床下の収納庫、梅雨時は閉じて湿気の入らないよにしているが、天気が回復してきてので虫干しをすることにした。

 我が家は敷地が狭いので大工さんにおDSCN2350.JPG願いして、床下に収納庫を付けて貰ったが、これがまた大変、湿気が気になっているのだ、勿論、湿気対策は万全だと大工さんは言うが、現実はそうでもなく、やっぱり床下ただから気になり、天気の良い日は虫干しをしている。
 今年は長かった梅雨なので3か月近く虫干しをしていないので、梅雨明けと同時に虫干し、やはり湿気臭さが漂うようだ、気のせいだと言う妻も匂いには敏感、少し湿気臭いと言う、酷暑日であれば全面開放して虫干し、ここには私の必要としている物が一杯入れてあり、久々の虫干し、電動で畳を上げるのだが、やはり梅雨で畳が重く感じられる。
 畳もしっかりと水分を含んでいるよう、乾燥させないと嫌な臭いのもととなり、部屋を開けっ放しにし、虫干しだ。
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2020年08月01日

かき氷

    今が一番SANY1430.JPG
 梅雨明け最初の日が猛暑日らしい、暑い日はかき氷、夏の定番の食べ物として一般庶民の楽しみ、暑い日に汗をかきながら食べるかき氷は何とも言えない味。
 冷たい飲み物でも涼は取れるが、ヤッパリ汗を引かせるのはかき氷が一番、これに勝る食べ物はないと思う。
 さりとて慌てて食べるとこめかみ近くが痛くなり、頭痛と言うよりは激痛に等しい痛さ、これが何回となく繰り返しながら食べ、こんな痛さがあるならば食べなければ良いと思うが、そこがかき氷の魔力、この暑い日かき氷には勝てない。
 あの痛さと並行して涼しさを味わえるのだから、ヤッパリ止められない食べ物である事には違いない、夏の日、かき氷の旗を見つけると、自然とそちらに吸い寄せられるような気持になるのは、かき氷の魔力。

 あの旗はそんな魔力を含んだ旗、この旗何時頃からあるだろSANY1392.JPGうと調べてみたが、ハッキリとした記録はない、一般庶民がかき氷を食べるようになったのは明治初期と言われ、明治2年に横浜の馬車道ではじめられたと言う。 そしてしばらくしてあの見慣れた旗が造られたようだ、確かにあの旗は傑作中の傑作、あれ程分かり易いものはない。
 我々の頭に刷り込まれているのだと思うが、あれを考え出した人はたいしたものだと感心させられる、しかしあの旗、色々な種類がある事はあまり知られていないようで、私も同じものだと思っていた。
 かき氷の旗を幾つか比べて見たら、色々な種類があることが判明したが、大きく書かれた赤い色の氷の文字は共通している。 あとは文字の下に波が描かれているのも同じスタイル、配色も赤と青、そしてもう一つが緑色の千鳥、これも定番のスタイル。
 この3種類の色を配色してかき氷の旗が成り立っているもの、やっぱり傑作中の傑作の旗だと思う、人間の心理を上手くついている旗だとも思う。




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