2020年08月01日

かき氷

    今が一番SANY1430.JPG
 梅雨明け最初の日が猛暑日らしい、暑い日はかき氷、夏の定番の食べ物として一般庶民の楽しみ、暑い日に汗をかきながら食べるかき氷は何とも言えない味。
 冷たい飲み物でも涼は取れるが、ヤッパリ汗を引かせるのはかき氷が一番、これに勝る食べ物はないと思う。
 さりとて慌てて食べるとこめかみ近くが痛くなり、頭痛と言うよりは激痛に等しい痛さ、これが何回となく繰り返しながら食べ、こんな痛さがあるならば食べなければ良いと思うが、そこがかき氷の魔力、この暑い日かき氷には勝てない。
 あの痛さと並行して涼しさを味わえるのだから、ヤッパリ止められない食べ物である事には違いない、夏の日、かき氷の旗を見つけると、自然とそちらに吸い寄せられるような気持になるのは、かき氷の魔力。

 あの旗はそんな魔力を含んだ旗、この旗何時頃からあるだろSANY1392.JPGうと調べてみたが、ハッキリとした記録はない、一般庶民がかき氷を食べるようになったのは明治初期と言われ、明治2年に横浜の馬車道ではじめられたと言う。 そしてしばらくしてあの見慣れた旗が造られたようだ、確かにあの旗は傑作中の傑作、あれ程分かり易いものはない。
 我々の頭に刷り込まれているのだと思うが、あれを考え出した人はたいしたものだと感心させられる、しかしあの旗、色々な種類がある事はあまり知られていないようで、私も同じものだと思っていた。
 かき氷の旗を幾つか比べて見たら、色々な種類があることが判明したが、大きく書かれた赤い色の氷の文字は共通している。 あとは文字の下に波が描かれているのも同じスタイル、配色も赤と青、そしてもう一つが緑色の千鳥、これも定番のスタイル。
 この3種類の色を配色してかき氷の旗が成り立っているもの、やっぱり傑作中の傑作の旗だと思う、人間の心理を上手くついている旗だとも思う。




posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記