2020年09月29日

猫の鈴

    何故鈴が
 SANY2938.JPG現在家で飼われている猫のうち、どれくらいの猫が首に鈴をつけているだろうか、昔から猫の首には鈴がつけられてきた様であるが、何の為だろう。
 普通感覚では飼い猫の首に鈴をつけるが、それは皆がやっているからとか、なんと無しに首に鈴をつける人が、別に大した意味もなくつけるとか、首輪を買ったら最初から付いていたからと色々だ。
 確かに猫の首輪を買えば大抵は鈴が付いてくるもの、無いものもあるが殆どが付いているのが普通、元々鈴とか鐘とかは神や仏の居る所にあるもの、神社に行けば神殿の前に鈴がつけられているし、お寺では鐘が置いてあったり、鐘突き堂(鐘楼)に鐘があるが、これは神や仏に合図するものといわれている。
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 その鈴が猫の首にいっているもの、この風習は江戸時代に始まったといわれているが、猫は足音をたてない動物、何処にいるか分からないから鈴をつけたらしいと言われる。
 昔裕福な家に飼われていた猫は鈴をつけるのが流行であったらしく、それが明治に入ってからも庶民が付ける様になったと、しかしこれも信憑性は無い。
 江戸時代に作られた招き猫、この猫の首にも鈴ずつけられているおり、これが当時流行ったものなのか、元々招き猫も神社の土産物、神社の土産だから、神に近い生きものとして鈴を付けたのか。
 正確な理由は不明、猫の首には鈴が付きものとして、別に深い意味が無いものだと思った方が自然なのかもしれない。
気になる方は是非研究してみて下さい、いわれは兎も角、写真の招き猫、上は古い形の招き猫、この猫の首にも鈴がつけられているから、流行なんぞではないと思う、神社に関係するものであると思えるが果たして真実は何処に。
posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記