2020年10月02日

じろうがき

    日 本 一
 SANY3292.JPG今盛りの柿、私の最も愛する果物、毎年この時期の来るのが楽しみになっているが、食べ過ぎて胃腸の調子は良くないのもこの時期である。
 柿の歴史は古く奈良時代には中国から渡来したといわれ、日本書紀にも登場している事から、それ以前に日本に入ってきたものとされる。
 しかし、現在我々が食べている柿は幕末頃に完成されたものといわれ、それ以後今我々が食べている柿と同じものなり、後から柿の種類も多く出来、その代表格が富有柿である。
 次郎柿、柿の中でも富有柿とならび人気の高い柿、その代表格が日本一の産地愛知県豊橋市、筆柿と次郎柿の日本一の生産地、元々次郎柿は静岡県森町の産、1844年弘化元年、松本治郎吉が大田川の河原で原木を見つけ、自宅で栽培治郎さんの柿と呼ばれていたもの、その後次郎柿と字も変わり、一般に栽培されるようになり多く広まった。
SANY3296.JPG
 1869年明治2の火災で原木は焼かれたが、奇跡的に翌年芽を出し、静岡県森町に現在も原木は保存されており、今でも実をつけていると言う。
 豊橋には明治になってから伝わり栽培が盛んに、その後広く豊橋全体に栽培されるようになり、現在収穫日本一を誇るもの、柿はタンニンが豊富で二日酔いや高血圧に良いと言われている。
 私もこの柿が大好きで、この頃は毎日3、4個は食べているが、食べすぎで胃の調子が悪くなる事も、しかし高血圧に良いと言われているから、沢山食べたいと思っている。
 次郎柿、写真のように四角い形をした柿、中央に十字のへこみがあるのが特徴の柿、このへこみがハッキリとしたものが良いと言われている。
 四角い形のした柿、この時期になるとスパーにどっと出回り、行く先々で目にするたびに食べたくなり、良く買うが食べ過ぎには注意、しかし止められないのも次郎柿だ。
posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記