2020年10月03日

伝統産業

    新しいもの
 日本古来の伝統産業を受け継いでゆくのは難しく、其れを継SANY3444.JPG承する跡継ぎも深刻な問題でもあり、後継者育成にも頭の痛い現実があるらしい。
 伝統を守ることは容易い事ではなさそうで、後継者問題や技術伝承、そして何よりも販路拡大が大きな問題とされている今日、地元産業に大きくのしかかっている。
 このような現実から新たな取り組みも各地で行われており、伝統産業の活性化に色々と検討が開始され、新たなデザインと販路拡大に力を注いでいるところも多い。
 その1つが秋田県角館、伝統産業の樺細工、古くからの伝統を守りながら、現代に通用する商品開発を進めている地域、伝統の樺細工の売れ行きも下降気味。
 新しい商品を如何にして生み出すか、若い伝統産業の担い手たちが立ち上がり、商品の新たな開拓と技術確保、この2つを両立させる為に奮闘している。

 伝統の上に立ち、新しいものを生み出す、しかしそれが市場SANY3445.JPGで受け入れられるものなのかは未知、試行錯誤して開発した商品が売れない事もしばしば。
 そんな中、売れ筋の商品もボツボツと出来上がった来ているが、まだまだ販路を広げるまでにはなっておらず、地道な努力が必要になってくる。
 そんな中、写真のような今までに無かった試みも、金属製のものに樺細工を施したライター、木工製品には存在したのであるが、金属製の本体に樺細工を施した意欲作。
 このような新しいチャレンジこそ、明日への飛躍につながるもの、やはり地道な努力の積み重ねしか無いもので、直ぐに成果の出るものではない。
posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記