2020年10月04日

敏感なもの

    季節が変わる
SANY4122.JPG 暑い日が続きこれでも10月なのかと思う日々、9月は夏と同じ暑さが続き、体が如何にかなってしまうような、そんな日々であるが、ここへ来て変化が。
 秋雨前線やら台風やら、兎に角目まぐるしく気象変化、何処と言わずに大雨も降り、何時何処でこの事態に遭遇するか分からない日々。
 やっぱり今年の夏も異常気象、年々気象変化が激しさを増しているような、地球温暖化の影響と言われるが、果たしてそれだけであろかう、不安材料だが。
 少しは心のゆとりが欲しいもの、暑さに閉口して体力を消耗、気力までも消耗してしまいそう、そんな日々の中で、道端で少し早い秋を見つけた。

 暦の上ではすでに秋、暑さ寒さも彼岸までとは昔からの言葉、そんなこの頃町で見つけたもの、秋のSANY4119.JPG七草の1つおみなえし、秋の七草とは、(おみなえし、ススキ、萩、桔梗、藤袴、葛、なでしこ)。
 七草を詠た句は沢山あるが、七草全部を詠ったのは山上憶良、有名な句もあるがそれ以外にもいくつかのものがある。

  秋の七草 嫌いな花は 一つもなし 
  白露も こぼさぬ萩の うねりかな

  山上憶良が詠った歌であるが、古い時代の秋の七草と現在の七草と少し違うが、上手く七草を入れて詠われている。
 写真の花は、町で見かけた小さな花壇で咲いていたもの、植物は季節に敏感に反応している証拠、我々人間と違い季節を感じているもの。
posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記