2020年10月13日

ランプシェード

   季節感
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 ランプシェード、電笠とも言うが電機の笠、時代的には油から電気に移行する時から使用されて来たもの、電球のカバーと言えるものだ。
 電笠は何回かのブームが繰り返し、その都度色々なものが出回るが、それ以来蒐集する人も増えていると言うが、最近では少し下火になった様だ。
 ランプの時代からこれを覆うカバーが造られて来て、特にガラスで出来たカバーは人気の的となったが、その都度流行りが出来た。
 ガラスで出来たカバーはランプであれ電気であれ、カバーとして灯を調節したもの、灯を下に向けさせる役目を果たした。
 時代が進むにつれカバーは装飾性のあるものえと変化し、色であったり、形であったり、模様であったりと様々なものを取り入れて行く。
 一番人気のデザインは色々な色で装飾されたもの、赤や青、ピンクや白色と変化にとんだガラも出現、華やかなカバーとなった。
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 そんな中、日本陶器が製造したランプシェード、ガラスではなく磁器で製造されたランプシェードが発売され人気となる。
 一見ガラスのように見えるが、高温で焼かれた磁器で出来ており、日本陶器らして図柄、日本調の図柄を採用したもの。
 四季を表したデザインを採用、春、夏、秋、と色とりどりのデザインを施し、人気を博し数多く製造されたと言う。
 写真のランプシェード、四季の内秋をデザインしたもの、色とりどりのもみじが印象的、磁器ならでは色と彩色、ガラスには出ない味わいがある。



posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記