2020年11月04日

題名は

   オブジェ
SANY9224.JPG
 機械オンチのやつが持ってきたオブジェ、私の部屋の大掃除で姿を現し、新聞紙にくるんであるため重い、何だろうと包みをあけて思い出した。
 奴が持ってきたオブジェと言っていてものだと、兎に角重いので新聞紙を取り除けば現れたものは陶器の塊、妻が捨てろと言うのだ。
 確かに一見陶器の塊にしか思えないもの、他人が見てもその様にしか思わないのだろうと、そんな思いで包みを広げ、ジックリと観察した。
 一個、一個、見ていると何の変哲もない物体、しかしパーツとしてみると組み合わせ如何によってはオブジェとして使えるものだと思う。
 思うと言うよりも作品がそのようになっており、配列がハッキリしないが、組み合わせれば壁面を飾るものに違いが無いと直感した。

 作者は「杢田たけを」、抽象的な絵画で多SANY9229.JPGくの作品を残した画家、もう亡くなられているから故人であり、作品も世の中に出ない。
 私は以前から玄関の壁にオブジェらしきものを付けたいと思っていたので、彼奴が持って来た時には心の底でシメタと思っていた。
 しかしそれから何年たったのか、仕舞い込んでしまい何処に行ったのか忘れてしまい、大掃除に出て来るとは不思議でもある。
 早くつけて欲しいとの暗号なのかと思いつつ、出て来たものを並べてみてどの様に組み合わせをすれば良いものなのか、思案にくれるだけの事。
 確かに組み合わせれば良いものになるだろうと、そんな思いでいるが今年は出来ないから、来年こそ挑戦してみようと思う。
posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記