2020年11月06日

干し柿

    大好物ですSANY9202.JPG
 秋になると1番好きな柿が届くのだが、その柿、色々な種類の柿が我家にやって来て、何処の柿が先に来るかでもめる事も。
 何故ならば、渋柿か其れとも甘柿かどちらかでもめるのだが、その理由手間かかるものは早い方が良いから、早く来て欲しいのだ。
 頂くのだから、此方の都合でやって来るのではないが、貰う側の方の事も考えて欲しいと勝手なことを、しかし実際に手間がかかるのだ。
 毎年の事、次郎柿と富有柿が別々の所からやって来るが、もう1つの渋柿もやって来るのだから、一緒になるのが1番困る。
 私が柿を好きな事は友人たちは良く知っていて、この時期になると我家に柿が届く、いっぺんに来てしまうと食べきれないこともある。
 届けば近所におSANY9472.JPGすそ分け、それでも柿が一杯になる事もしばしば、まだ甘柿ならば良いのだが、渋柿が鉢合わせするとこまりもの。

 直ぐに食べれないから、甘柿と渋柿と交互に来るのが望ましいと思っているのだが、得てして鉢合わせするもの、此方の都合良くは行かない。
 とまあ勝手な事を言っているが、それも友人なればの事、そしてもう1つが干し柿、是が1番遅く我家にやってくるもの、しかし今年からこの干し柿がこない事に。
 そんな訳で我家の隣所有の蜂屋柿を分けてもらうことに、この蜂屋柿、隣人が30年前に植えたとのことだが、最近は歳を取って面倒見きれなくなり、今は我家で世話している。
 その蜂屋柿を今年初めて干し柿に、とはいっても初めての事でどうなる事やら、まだ干して4日目になったばかり、あの大きな柿が小さくちじんでいる。
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雁行来

    秋 本 番SANY4323.JPG
 コロナ過の中二十四節気の1つ立冬まじか、秋本番となる頃、雁達が北の国からやってくる頃となり、空高くに雁が群れを成して飛んでくるさまは清々しさを感じるものだ。
 山々の木々は少しづつ色づき始め、いよいよ紅葉の時期到来、日本の季節の中1番色が鮮やかな季節となるが、最近見かけなくなったものに鶏頭の花がある。
 少し前までは何処の庭にも咲いていた鶏頭の花、あの深紅の色の花だが、今は殆ど見かけなくなり、何故そうなったのか不思議で、色々な人に聞いたが明確な答えはない。
 秋の空に映えていたあの花、鶏の頭に付いている鶏冠の様な形をした花だらか鶏頭、確かに名は体を表した花、真っ赤な色の鳥の鶏冠に似た花だ。
 私もこの花は印象が深くて、特に思い出の花でもあり、あの花を見ると幼い頃遊んだ景色を思い浮かべるああい.jpg事のできる花、秋の夕日を受けての帰り道、赤さが一段と増して綺麗だった事を思い出す。
 少し前は良く見かけたが今は無く、もう1つの花に「葉鶏頭」と呼ばれる花もこの頃の花、別名を「雁紅来」と呼ばれている花、まさに雁が飛んでくる頃に真っ赤に色づく花。

 花と言っても花が赤いわけではなく、実は葉っぱが赤くなるり、その鮮やかさで秋の花として人気、名前の通り雁紅来に相応しい花、これから朝晩の気温が下がるにつれ、この雁紅来の葉っぱは益々赤くなる。
 そして、その名前の由来となった雁行、古くからこの雁行は色々なたとえとして用いられ、戦においてはその陣形を「雁行陣」と呼ばれる戦術にもなっている。
 雁が飛ぶ姿をもとに、陣形をその形にして敵に備えるもの、その名の通り「雁行陣」、まさか雁たちも戦に使われるとは思ってもみなかっただろう。
 そんな雁たちが飛んでくる季節になったとは、温暖化せいか寒いと思わないが、季節は確実に進んでいるようで、秋本番であるようだ。
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