2020年11月08日

古時計のある風景

    集めなくても
 古時計を愛する人は多いが、その全部がSANY4674.JPG古時計を蒐集しているとは限らないもので、自分では収集はしていないが古時計は好きと言う人。
 古時計は堪らなく好きだが自分で所有しなくても、古時計を眺められる処は多く、其処に行けば何時でも楽しめると思っている人も多い。
 好きだから集めるとは限らず、好きだけど集める事はしなくて、見て楽しむ事を実行している人、そんな人達は何処に行けば古時計があるのか良く知っている。
 古時計が置いてある店は意外に多く、その殆どが飲食店、食事やコヒーを飲みながら古時計を見て楽しめる処、最近ではブティックでもインテリアとして飾っていることも。
 古時計の魅力とは懐かしさと雰囲気、何故かしら古度計がかけてある店は落着くと言われ、年配者だけでなく若い人たちも、その様に感じるらしい。
 別に古時計を手元に置かなくても、好きな時だけ古時計に合いに行けばよくて、無理して高い買い物をする必要も無いと割り切っているからだ。

 そんな人たち、古時計に関して知識も豊富、何処の店のSANY0710.JPG物は良い物が置いてあるとか、ここの店は新しい時計ばかりだとか、評価も非常に厳しいのだ。
 好きな物だけに知識も豊富、自分の物ではない為に冷静に評価、厳しい見方で意見も言え、的確に判断も出来る人たちだ。
 そんな人達は、古時計のある店を探してあちらこちらと、大概は喫茶店や食事処が多いので、気楽に行ける場所でもあり、情報も入りやすい。
 店側にとってもこの様なお客さんは喜ばしい事ではあるが、その反面この人達が店の評判を上げ下げする事もあり、非常に怖い存在でもある。
 口コミで評判は広がるが、良い方向ならばよいが、悪い方にころがる事もあり、神経を尖らせるのも無理はないもの、それも客商売である。
 古時計愛好家は、この様な店を日夜捜し求めているもの、それを利用するのも商売のコツ、店主の皆さんは良い方に傾くように努力して欲しいものだ。

posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 古時計よもやま話