2020年11月19日

好きなもの

   時計の版画
 私は古時計を探し続けて40数年になるが、未DSCN2227.JPGだに目標を到達できず探し続けて迷い込んでいる始末、何処まで行くのやら。
 この迷い込んだ道は果てが無い道とも言われ、一生続くものだとも言われているそうな、だから到達点はないものだ、昔から歳をとれば悟りが開けるものと言うが、果たしてそうだろうか、それとも私が未熟なせいなのか、中々悟れないと思う、俗人だから。
 始めた時は直ぐに目標に到達すると思い込んでいた節があり、2、3年で目標到達と考えていたのだが、それが思いのほか時間がかかったようだ。
 未だ到達どころか目標の半分も行かず、今では暗礁に乗り上げ、行く事も、引く事も出来ず四苦八苦の状態である現実がある。
 古時計の世界は底なし沼、何処がそこだか計り知れないもの、行けば行くだけ深くなり、深みにハマってしまうものだと感じる。
 それは個々の人によって違いはあると思うが、大小は別にして底なし沼にハマるようだと、そんな風に思う今日この頃。

 何故かと言えば、古時計の何処の部分を目標に置くDSCN2228.JPGかと言う事、国産の古時計であればメーカーなのか、それとも形なのか、それとも好きなものだけとか、千差万別に目標がある。
 古時計を集めていると自然に時計に関するものは興味が湧き、それらもツイツイ手を出してしまい、道からそれて来るものでもある。
 私もその一人で古時計以外にツイツイ手を出してしまい、今では数々のものが増えているのが現実、時計の版画もその一つ、始めは堀田版の時計版画。
 しかしこれが集まると他の時計の版画に目が行き、それらも又手が出て買い込む事に、何処まで行っても関連するものが目に入るのだ。
 版画の良い所は場所を取らないと言う事、古時計みたいに嵩張らないので、ツイツイ手が出る事に、それもまた病気なのかもしれない、写真は笹川さんの版画だ。

posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記