2019年11月08日

裏 話

    どちらもどちら

 SANY4834.JPG古時計愛好家は兎に角まめで、それには2つのタイプがあると思うが、自分がどちらなのかは別として、愛好家を観察していると面白い結果に。
 古時計愛好家と言っても幅が広くて、ウオッチ派かクロック派かに分かれると思う、その中のクロック派でも又別れ、置時計と掛時計に分かれる。
 ウオッチ派も腕時計と懐中時計に別れ、やっぱり好き好きで分かれてしまうが、時計を好きな事は変わりが無く、ただどちらに属するかである。
 古時計と言っても千差万別、色々な人が色々な物を集めているから、それを定義付けは出来ないが、するとすればウオッチかクロックかである。
 最近の若い人はウオッチ派が多く、クロック派は少ないと言われるが、果たしてそうであろうかと思いつつ、今のところは確かにそれもあるなと感じているこの頃。

 つまり若者はウオッチ、年配者はクロックとに別れているような気がしいて来たのは確か、その上掛時計はいまいち人気薄、それは値段が高くなってしまったから。
 しかし現在は景気が悪く値段も最低の状況だから、この機会に掛時計を収集する事をお勧めするが、若い人に興味を持ってもらわないといけない。
 腕時計は使用が可能で毎日でも付けられ、実用的であることが若者に受ける原因、しかし掛時計は毎日付けられないし、持ち運びも出来ない。SANY5054.JPG
 こんな所も若者に敬遠される要因でもあり、そのハンディーは避けて通れないが、掛時計には別の楽しみ方もあるから、それをアピールする事も必要。
 インテリアとしては最適なもの、古時計が1つあるだけで雰囲気がガラリと変わる、そんな楽しみ方もして欲しいものだ、殺風景な部屋に憩いを齎してくれる。
 こんな風に若者を誘っていても仕方がないと言うやからが、「何で掛時計なのか、俺は置時計を勧める」と異議を名乗り出るのだ。

 確かにその通り、置時計派と掛時計派に分かれていったけと思い出し、彼らは彼らで此方が良いと思っているから、やっぱりこの世界は幅が広い。
 しかし若者は腕時計だけに興味があるわけでもないと確信したのが、古時計の展示会場でのこと、若い人がインテリアとして古時計を求めたいと。
 しかしそれは若い女性たち、若い女性の中には古時計をインテリアとして見ているから、時代やメーカーは関係なし、部屋に合う時計を求めているのだ。
 そんな彼女たちは四ツ丸ダルマが人気の様、それも大きいものではなく小さな時計が、その上程度の良いものを好むのだ。
 
posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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