2018年03月11日

ペコちゃん

   親しまれるペコ

SANY9764.JPG
 ペコちゃん、戦後日本人に親しまれたキャラクターの中、一番可愛らしい人形の1つ、菓子製造会社不二家が生み出したキャラクター。
 昭和25年(1950年)、不二家が売り出したミルクキャラメル「ミルキー」のキラクターとして開発された女の子と男の子、その内の女の子がペコちゃん。
 ちなみに男の子はポコちゃん、つまりペコ、ポコ、コンビのキャラクターとして絶大な人気を保ってきた女の子と男の子、今でも店頭で客をもてなしている。
 ペコちゃん、ミルキーのキャラクターとして開発されたが、開発に当たっては喧々諤々の論争があってとか、ペコちゃんの舌だしがSANY9769.JPG行儀が悪いとか、顔が大きすぎるとか、ズボン姿ではとか、色々出たらしい。

 新しいミルキーの宣伝用だからこそ、論議が多く出ての当たり前の事、力が入っていたことは完成品を見れば良く分かる事、結果は思っていた以上に人気となる。
 さてこのペコちゃん、年齢は6歳の女の子、身長は1メイトル、体重は15キロ、好きなこと野球、好きな動物犬、とまあ色々と細かな事までついている。
 同じポコちゃん、年齢7歳の男の子、身長1メイトル、後のことはペコちゃんより詳しく決まっていないよう、お互いに歳は取らず6歳と7歳、現在まで同じ年である。
 2人ともい時代と共に姿が変わっており、はじめはズボンであったものが、スカートをはくようになり、可愛らしさを演出していたが、子供がペコちゃんのスカートを余りにもめくるので、それ以来パンツを履くようになったとか。

 店頭に立ちお客さんを迎えているから、当然触りたくなるのはSANY9776.JPG人情、特に子供は興味本位で触るから、必然的に店側も配慮しての事と思う、それにしても人気者になってしまった。
 このペコちゃんブームでミルキーの売り上げは鰻上りに上がり、会社側もビックリするような効果が出、益々店にペコちゃん見たさに客も来るようになったようだ。
 企業もののキラクターはこれより盛んになり、多くの企業からキャラクターが出現して、多くの人々の人気者となって行くが、ペコちゃんも例外なく飛びっきりの人気者。
 そのペコちゃんブームにあやかって、不二家からキャンペン用のペコちゃんが出現、それ目当てに客が殺到して、店の目論見どおり繁盛したらしい。









posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/104141679
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック