2019年12月10日

受け継ぐ物

   古くはあるが
 SANY1166.JPG
 親父が亡くなって久しい、色々な物を受け継いだが、身につける物も少なくない、その中の1つにカフスがあり、種類も色々と、母親と使える物を選んで家に持ち帰ったが、妻は時代が違うから使うのは難しいのではと言う、しかし私はそんな事は思わない。
 確かに親父の物は大正時代の物が多く、昭和初期のものもあったが、時代が幾ら変わっても良い物は何時まで経っても良い、だから何時でも使えると思う。
 もちろん流行の先端と比較すれば、あきらかに時代遅れ、しかしアンティークのカフスとしてみれば、当たり前の物だ、時代がいい味を出している、最近はカフスをする人が少なくなっているようで、余り見かけなくなったが、我々はカフスをこよなく愛する人物、カフスで自己主張をしているのだ。
 若い人たちは面倒でカフスを余りやらないとの事、たしかにはめるのはに少しSANY1170.JPG時間がいるが、そんなにたいしているもので無いもの、それが面倒だと言う事か。
 自己主張するなら是非とも袖元をハッキリさせ、自分なりの主張をして欲しいものだと思うが、そんな所よりモット主張できるところがあるのか。

 それはさて置きこのカフス、2つは銀製の物、1つはオニキスの入った細かな細工がされた物、このカフスが一番手の込んだ物と思う。
 たぶん親父もこのカフスを気に入っていたようで、ケースの中にしまってあったものだから、余程気に入っていたらしく、アンティークな香りがする。
 何時の時代の物かは知らないが、おそらく若いときの物ではないとか思うが、はたして私の推測があっているのか、もう1つのカフスも銀製のシンプルな物だ。
SANY1175.JPG
  このカフスはどんな時にも合う、何時でも使える便利なカフス、自己主張も控えめな姿のカフス、ただ銀製のカフス使わないと直ぐに黒くなる。
 銀製品の悪いところであり、嫌いな人も多いと聞く、だから金のカフスの方が扱いやすいと、確かにそうだが銀には銀の良いところがある。
 あとの2つはガラスと鼈甲、最近は滅多に見ない鼈甲であるが、昔は流行った物の1つ、鼈甲は優しいカフスのようだと思うが、これも好き好き。
 そしてもう1つがガラス、ガラスと思うが水晶かもしれないが、このカフスは昔親父が夏にしていた事を思い出す、だから夏用に使用した物なのか。
 沢山あったカフスの中から選んだ物、これからも長く使えると思うし、親父の形見だと思い、大事に使って行きたいものだ、これからも手入れしなければいけない。











posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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