2020年01月07日

七草粥

   もう七日
 SANY2012.JPG
 令和2年が明けたと思ったらもう七日、早いもので遊んでいると特に早く感じるのは歳のせいか、正月の不摂生がたたり胃があまり調子よくない。
 当然暴飲暴食のお陰であることは明白、正月3ヶ日何もしないで食べてばかりしていたから、体重も増えてしまったもので情け無いことに。
 食べては寝、寝ては又食べるといった3日間、訪問者も多くて呑むは食べるはでは当たり前に太る事に、それでもお構いなしに食べた。
 そんな日が続けば体に良くない事は目に見えているが、訪問者と一緒になって食べればツイツイ呑、この繰り返しで今日まで来てしまった。
 酷い時に家から一歩も出ず、ひたすら食べて呑む、正月とは何時もこんな状態で過ぎて行く、歳を重ねてもこの癖は良くならないのだ。
 そんな事で今日は胃を休めてやらないと、昔の人は良くしたもの、ちゃんと分かって行動しているから流石、体のために良い食事をする仕来りをつくった。
 今日は七草粥の日、胃に優しい食事を取る風習をこしらえているのだが、この時期に七草粥を食べる事はチャンと理に叶っているから昔の人は流石。

 そもそもこの風習が伝わったのは平安時代と言われているがハッキリしSANY2005.JPGなくて、それ以前から食べていたとも言われているから不明。
 この七草粥、本来は薬草で無病息災を願ってつくられたもの、野にある薬草を摘んで胃に良い食べ物として食していたのだと言う。
 この七草のうち、ホトケノザとは本来毒草、本当のホトケノザは有毒のある植物、食べてはならない物だと言うが、今食べているのはキク科の植物で毒はない。
 本来のホトケノザでは無いもの、薬草にも毒があるものも多く、それを見極めて食べていた昔の人は、生活の中からの経験がものを言う。
 江戸時代に入ってからは一般庶民もこの日に七草粥を食べていたと言われ、現代と同じ様な食べ方であった様、しかし最近では七草粥を食べる人は極端に減っている。
 食生活の変化や風習自体を知らない人も多くなり、この七草粥も食べなくなってしまった様、以前はスパーでも良く見かけたが、最近では余り派手ではない様少なくなったのだ。
 この七日に全国的に七草粥が食べられるが、地方によっては雑煮やぜんざいと言ったものが食べられ、土地土地の風習も違いを見せている。

posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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