2018年09月10日

鑑定依頼

      直接届く

 SANY0352.JPG古時計愛好家からの質問も多くなった来この頃、1番困るのが直接時計を送られる事、ある日突然に荷物が届く事に。
 見慣れない差出人、宅配の人に何処の人だと聞けば「私たちでは分かりません」と当然な返事、こちらも知らない名前だ。
 仕方なく荷物を受け取り中を見るが、出て来たのは古時計、そして手紙が入ったおり、鑑定して欲しいとの文面だ。
 しかし此方としては何の連絡もなく、しかも突然古時計を送られても甚だ迷惑、前もって連絡でもあれば又別の話だが。
 最近この手の荷物が多くなった困っているもの、突然に送られてきて鑑定して欲しいと言われも迷惑極まりない。
 この様な行動は決して相手が喜ぶものではなく、かえって印象を悪くするだけ、事前に連絡すべきものだと思うが。
 そして最悪なものは此方が送料まで払って送り返す事、普通は人に頼まれ事をするのであれば当然の常識として送料も持つのが当たり前。

SANY0356.JPG そんな常識外れの人も居るから驚き、しかし送られてきた物をそのまま返しても大人気なく、結果は鑑定して送る事になる。 そんな時は余り気分の良いものではないが、これも団体としての有名税でもあると思い、鑑定をした送り返すのだ。
 そしてもう1つ多いのが手紙での依頼、手紙での以来は中に写真が入ったおり、この時計は何処の時計だとの質問が多く、大抵はスナップ写真。
 しかしこれが又鮮明な写真ではなく、見辛いものが多く、何処の時計だと分かり難い物だらけ、写真の撮るのが下手で鑑定しがたいのだ。
 特に振り子室のラベルがハッキリとし無いものが多く、肝心なところが写っていないものも多く、その写真だけでは鑑定できないのだ。
 その反対に写真の数も多く、そして何よりも文章で克明に古時計の内容を知らせてくる人も、そんな人には此方としてもシッカリと鑑定をして返答する。
 やっぱり鑑定するからには資料が多いほど正確に鑑定でき、そして相手にも納得の行く鑑定が出来ると思うが。
posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 古時計裏話
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